コロナやオミクロンの後遺症 後々出たら?備えの為にも

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 「あけおめ」と言うにはだいぶ遅いけど、
 すっかりだらけ、勘も戻らずさぼり癖・・・

 オミクロン弱毒らしいけど、オミクロンでもコロナでも後遺症が気になる。増加しないといいのだが、

 コロナやオミクロンにかかったと分かっているならまだいいが、かかっているのに分からない無症状の場合もあり、後々後遺症だけ出てきたら?
 それも認知症や心筋梗塞、慢性病悪化として出てきたら、元来のものか、コロナやオミクロンの後遺症かどうかも分からない?
 病気の患者数だけ異様に多かったらどうなるのだろう?

 元来の認知症や慢性病とコロナやオミクロンの後遺症でなる者と元来と後天的とそれらも一緒に寿命や突然死も増えたら更に人口減、日本だけではなく世界的にも働き手がどんどん減るのだから、今のうちからリモート・自宅就労・ AI・ロボット・デジタル化を企業や国は準備しておくべきではないか?

  リモートや自宅就労で出来る仕事内容とどうしても動かなければならない仕事はロボットやデジタル化、その誤作動やエラー対応の監視として人が付いても大勢ではなく数人でシフトを組んでシェアワーク、足や体で稼ぐのではなくデジタルとネットと頭脳で稼ぐ。
 人の分をAIデジタル化とロボットが稼いでそれを人が得られればいい。

 例えば、木材を切り倒すのも今は簡単に切り倒し、木の皮も自動的に剥がし、ちょうどいい大きさにカットするマシーンがあり、女性が操作できるので今まで男性しかできなかった仕事に女性が参加できる。
 機械化やデジタル化は場合によっては高齢者や障害者も参加できるところがあるかもしれない。

 農業や漁業も腰や体に負担のかかる肉体労働ではなく、 AI デジタル機械化された室内農業や養殖、生食袋詰め、加工工場だと不良品のチェックぐらいで、いろんな人が参加できる可能性がある。

 AI デジタル・ロボット機械化、リモートテレワーク・自宅就労はコロナ時だけではなく、先々の後遺症や病気、高齢や障害、難民海外就労の方でも働けて、少子・高齢・人口減でも対応できるかも知れない。

 公選者・公務員・企業やそこで働いている人、人事課や上層・幹部・重役・トップも含め、コロナやオミクロン、認知症や癌・脳溢血・心筋梗塞・慢性病に今はかかってないと思っても無症状の場合もあり、自分がいつそうなるかも知れないのだから、AI デジタル・ロボット機械化、リモートテレワーク・自宅就労は、今から考え準備しておくべきではないか?

 この国はこれらの大きなビジョンとプロデュース力がないのが困る。
 特に各省庁・役所・議会の議員。今からリモートで議会や委員会をやるべきだし、国民の手本として率先してデジタル化するべきではないのか?
 デジタル一つ満足に出来ない役人と議員はいらない。

  長生きや世界人口がどんどん伸びるとか、増えて食料不足とかではなく、今が飽和状態、長生きや世界人口のピークなのかも知れない。
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