【死後】

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こんばんは☻CHAKKEです★
久しぶりの更新になります.

不死身と親族一同に言われていた祖父が他界し
こんな時代だから青森に行くことすらできず
ただただ無念で・・私の人生で一番苦しい思いでした

亡くなる前何度も夢にジジ(呼び名でかかせていただきます)がでてきました

リモートでしかジジに会うことはできず
従姉妹みんなで動画を作ったり
今できることを考えて動けたこと
こんなにも内孫、外孫に愛された祖父はいないと
自信を持って言えるそんなお見送りができました.
私は初孫ですので従姉妹みんなをまとめながら
そして従姉妹みんなに支えられ崩れずにいられました.

ただただ『コロナが憎い』それしか今はありません.

ジジ・あっちゃ(祖母)が死ぬことだけを恐れて生きてきましたから
生きる希望が無くなったくらいでした.
あっちゃを支えながらまだまだいろいろ教わらないとと思います.

ジジの伝説はまた今度かきますね☻

ジジが亡くなり、従姉妹たちに話すことが多かったお話を今日から話していきます☻

私は不気味な少女でしたので
当たり前のように知っていましたが(笑)
人間が【死】んでからのお話をしていきます.

以前も書きましたが
『魂はこの世で生きていくために肉体をかりています』

【死】とは肉体から魂が抜けることです.

痛みがあるないは人それぞれ違うようです.
現代は情報社会ですので、『死んだ』という事に早くに気づき肉体に未練を残さずあの世へ向かう人が多いです.

しかし長い間昏睡状態で死をむかえた魂は
『病気が治ったんだ!!』と勘違いして自由に動き回っています.

『まだその辺にいる気がする』そんな経験ある方もいるのではないでしょうか?
魂は特別な能力があるものにしかみえないようになっています.
普通の人たちが見てしまった場合一緒に連れていかれる・ついていく
または、死者がこの世に未練を残してしまう.
だって死者と会話出来たら『まだいかないで』『ここにいて』と
話してしまう人もいると思いませんか??

これはあの世とこの世のルールなのです.

みえるものにも意味があってその力を授けていると私は幼い時に死んだ人から聞きました.

【死】とは魂と肉体を繋いでる線のようなものが
切れる瞬間のことです.
死が近い人はその線が[とろけるチーズ]がびよーんと
のびているようにみえます.
いくら伸びるものでもいつかはきれますよね?
それに近し状態に私は見えます.

【死】を迎えたとき、つまりその線が切れるとき
必ず皆痛みがあります.
肉体から離れる瞬間痛みを感じない人はいないそうです.

ただ体が不自由だった人や、老衰の場合いた気持ちいいそうです.

ここから気づいていない者は
自分の葬儀で初めて理解します.

自殺・事故の場合はちょっと違います.
またかきますね.



今日初七日を迎えました.
次回は【死】から【初七日】のお話をしますね☻

結構知らない人が多いんです.
【初七日】【四十九日】など名前は知っていても
なんのためなのか?なぜ?

いい歳の大人まで知らない人もいます.

【中陰】【十王裁判】【食香(じきこう)】【六問銭】など
意味を知れば先祖供養の大切さがわかります.

泣きすぎて目が痛くそして頭が痛いので本日は久しぶりに寝ようと思います.
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