【不登校】学校に行かなくても大丈夫

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長期休み明けは、子どもの自殺が一年で一番多く発生する時期です。
今年は、新型コロナウイルスの影響で、夏休み明けがばらけて、その影響は、今後の調査で明らかになることと思います。

しかし、もし、お子さんの不登校で悩まれている方がいらしたら、今は見守ってあげて欲しいと思います。
出席日数のこと、将来のこと、このまま引きこもりになってしまうのではないか・・・など、様々なご不安があると思います。

でも、本人が一番、考えているものです。悩んでいるものです。

親ができることは、見守ること。
そして「何かできることがあったら、教えてね。力にならせてね。」と声をかけることです。

自死に追い込まれる子どもは、増加傾向にあります。

親御さんの声かけは、大袈裟でなく、命を守ります。
ご不安なことは専門家に相談しながら、子ども自身にはプレッシャーを与えないようにして、しばらく見守ってあげてください。

不登校、引きこもり状態のご相談もお受けしています。
お話しするだけでも、お役に立てること、心が軽くなることがあります。
ぜひ、お気軽にご利用ください。

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