クリスマス、あなたは何を思い出す?~息子とのクリスマスデート☆ジャズピアノコンサート編~

記事
コラム
先日、7歳の長男とデートをしてきました。
メインは 夕方から始まるジャズピアノコンサート。

仕事は、午後休をとり、自宅に帰り、小学校から帰ってくる息子を初めて「おかえり」と出迎え、宿題を見て、お出かけへ。ちょっと早めの夕飯を食べ、息子が最近はまっている、ポケモンメザスタに行き、ジャズピアノコンサートへ。
(子どもに「おかえり」と言える幸せを感じた話は、またおいおい・・・)

息子が通う、ピアノ教室においてあったこのコンサートのチラシ。未就学児はご遠慮くださいと書いてあったので、「小学1年生なら全然OKなんだわ」と思い、申し込んだのですが、周りは大人ばっかり。

「あ、若い子いたいた」と、大学生くらいの子を見て思う私。

大学生くらいの子も小学1年生の息子も、私の中での同じくらいの「若い子」になっていることに、自分の年齢を感じずにはいられなかった私です。

コンサートは、ピアノとベース、ドラムとヴォーカルの4人の方が出演されていました。プロのミュージシャンって、なんであんなに力を抜いて、楽しそうに演奏できるのだろう。あのステージにたつために、何年も何年も、毎日毎日地道な練習をされてきたからこその、あの脱力感なんだろうな。エレクトーンの発表会でも、毎回、極度に緊張していた私は、そう思わずにはいられません。

中学・高校時代、軽音楽部でもあった私が一番魅了されたのは、やっぱりドラムの方のパフォーマンス。何だろう。かなり盛大な打ち上げ花火のクライマックスを観ている感じ。「生」でしか感じることができない空気感を満喫してきました。

思い返すと、私の人生はいつも音楽があったような気がします。

最近は息子たちのピアノの練習くらいでしか音楽に触れる機会がなかったけれど、私の生活にはやっぱり音楽が必要だなぁと実感した夜でした。

一歩外に出ると、街にはクリスマスイルミネーションが。
そっか。世間はもうすぐクリスマス。

私が通っていた中学・高校はキリスト教の学校だったので、このくらいの時期には毎年、キリストの生誕を祝うクリスマスページェントをやっていました。そのせいか、今でも、街で讃美歌が流れると、いつもそのページェントのことを思い出し、思わず口ずさみたくなってしまいます。

あなたは、クリスマスになると何を思い出しますか?

いい思い出も悪い思い出もあるかな?
もしよかったら、また、こっそり私に教えてくださいね♪。


早く、コロナ前の日常が戻るといいですね。
ではでは、今日はこの辺で♪



P.S.こんなに毎日寒いのに、毎日「暑い、暑い」と半袖の息子。明らかに季節感おかしい半袖の息子とのデートがちょっと恥ずかしいShinoママでした。


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