風の時代って?誰にもわからない ある意味ツクレル?!
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新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします
新年一発目ってことで
チャンスはめったにやってこない
与えられたチャンス
考えすぎは禁物です
風の時代は掴むチャンスです!
掴むなら行動しなきゃ
ってことで
ファミレスへ行ったときの事
メニューがたくさんあって
なかなか決められない
これには、経済行動心理学の観点で考えると
人には、損失を被る事から避ける傾向にあります。
あぁー、しょうが焼きじゃなくて、ハンバーグにしておけば良かった
反対側の友達が頼んだ、ハンバーグのもっこりしたふわふわの
美味しそうなパテをみて よだれすら出てくる
ここでは、ハンバーグにしておけばよかったと思う潜在意識
そしてよだれが変えようのない事実
人は、こうした想いをしたくないと心の根底に想いながら
行動しているものです。
パッと見た瞬間、「あれいいな」っと思って通り過ぎる
一瞬で、「あぁ~それだー」っと気持ちが動く
限られた情報で
グッとくるものは、ほぼじぶんにとって、合っている事だったり
ふさわしかったりする
絶対はないですが非常に高確率です。
あなたは、これまで後悔を何回位されてますか?
あのとき…なぁ~と思う感情を思い返してください。
その回数を振り返ると、
直感や、瞬間で得られた知識と情報を
ある意味すてたも同然
見逃し続ける習慣化になっている可能性があります。
それには、世の中の常識やこうあるべきに縛られているからです。
新年は、その常識をすてて行動してみる 小さく実践
やめてみる、見えなかったものが見えたり
すぐそばにあっても、灯台下暮らしの可能性大
もし失敗しても、それから得られる事は多大なものに進化します。
結論
人は保守的でいると、失敗や危険からは回避できるが
人道的な部分は、思慮深く行動あるのみ
行動精査と、取捨選択のスキルさえ身につけば
なんでもできる体質になれます。
己の活動での判断基準は、まずは直感が大事なのかもしれない
直感から少しの思考力をプラス
そこからあなたワールドを開拓できる
これが生きてる上で、味わいたいおもしろさ
人生の醍醐味
個人での活動のおもしろさはこういうところ隠されている
雇用時代ではあり得ないビジネスの中味
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