無料部分拡張！【ココナラでも使える！】美しいパクりの作法 誰でもできる無限商品作成の秘密
記事ビジネス・マーケティング
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※2024/2/28
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今回の記事は、
【ココナラでも使える！】美しいパクりの作法
誰でもできる無限商品作成の秘密
ということでお話しさせて頂きます。
簡単に自己紹介ですが、
私は、ココナラ０→１専門家
として、ココナラのマーケティングサポートを行っています。
・販売数 200件以上
・評価 ★5
・プラチナランク 2年以上継続
の実績があるココナラの事業者です。
自身の4年以上の経験をもとにした、
ココナラノウハウを発信しています。
さて、話を戻しまして、
誰でもできる売れる商品設計 リサーチ続編
としました今回なのですが、
タイトルの
美しいパクりの作法
を説明させて頂きます。
美しいパクりの作法ってなんやねん！
確かに、そうですね。
パクりに美しいもないもないかもしれません。
しかし、パクりも美しくキメることができれば、
ビジネス力は格段に上がりますよ！
さて、
皆さんは、現在の生活がこのままでも
良いと思っていますか？
えぇえぇ、そうですよね。
「ちょっとこのままだとキツいかもしれない…」
そうですよね。
不安になりますよね？
物価上昇
円安
AIに仕事を奪われる
などなど…
なんか不安な空気が漂っている、今の日本。
でも、どうしようもないじゃないか！
本当にそうでしょうか？
この記事をご覧頂いた方は、こう思っていませんか？
自分の商品を作ってみようかな
副収入を得て、生活を楽にしたい
パクって商品作ろ～
などなど
つまりは、現状を打破しようと
立ち上がった方々ではありませんか？
このまま、沈んでいく日本とともに、心中しますか？
それとも、
自分の商品、サービスを作って、
『自分の力』で乗り切っていきますか？
ここで、重い腰を上げないと
たぶん、この不安、一生続きますよ？
この記事をご覧頂いた方は幸運です。
私が付いています！
では、ここからが本題です！
商品を作りたいと思った時に、
Googleで
「商品 作り方」
と、調べると思うのですが、
「商品 作り方」って調べると、だいたいが最初に
リサーチしよう、リサーチしよう、リサーチ！、
と言ってますが、
そもそも、
リサーチの仕方がわからない！
リサーチに時間がかかる！
リサーチは疲れる！
なので、断言します！
リサーチは要りません！
特に、この記事を読んでいるあなたには
リサーチしても
あなたに商品は作れません！
すいません。
失礼な言い方でした。
反省…
ですが、
本当に必要ないです。
基本的には、リサーチを必要としない商品づくりで大丈夫です。
それでも、できれば売れる商品を作りたい！
そうおっしゃるのであれば、
『これだけやっておけば大丈夫』っていうリサーチ方法があります。
それは『パクれ！』です。
ただ『パクる』だけではダメです！
法に触れる可能性もありますし、
なにせ、美しくない！
そこで、今回は
【美しいパクリの作法】
を伝授いたします！
そうだ。
副収入、要らないよ～
パクり方、知ってるよ～
こういった方は、
大変さみしいですが、
ブラウザバックの方をお願いします。
おそらく、読んでもなんの役にも立たないです。
その代わり、
商品作ったことがない
ココナラ、やってみようと思うんだよね
リサーチって、どうすれば？
という方は、間違いなく商品が作れるようになります！
ホントに？
疑わしいですよね？
私は、この方法でいくつも商品を作り
０→１を達成しています。
私のアカウントを見て頂くと
わかると思います！
では、
美しいパクりの作法とは、
本質を理解することです。
この記事には、
【美しいパクりの作法 誰でもできる売れる商品設計 リサーチ続編】について
書いてあります。
残り、約4000文字。
読み時間にすると、8分ほどです。
ちょっとした時間に読んで頂けると幸いです。
リサーチが必要ない理由
リサーチは必要ない！
パクれ！
と申していますが、
そもそも、
リサーチが必要ない理由はなんでしょうか？
それは、
リサーチをすると商品を作らなくなってしまうからです！
リサーチをすると商品を作らなくなる？
なぜ、リサーチをすると商品を作らなくなるのかと言いますと、
リサーチで疲れちゃう
情報が多すぎて処理できない
競合が大きく見える
ブルーオーシャンを探しに航海に出てしまう
等…
つまりは、
商品を作る前の障害が多くなってしまうのです。
その障害を乗り越えることに労力を使ってしまって、
結局、商品は作れずじまい。
でも、意外と『私、やってる！』感があるので、
充実した日を過ごせてしまう。
何も進んでないのに…
なので、
リサーチは必要ない。
パクれ！
これが、賢者からの教えでした。
詳しくは、
『パクり』の問題点
パクる時に皆さんは、
「訴えられたらどうしよう…」と、
法律的な問題を、皆さんは考えると思います。
大丈夫です。
まず、訴えられません。
なぜなら、相手にされないからです。
パクられた相手は、あなたのことなんて、
眼中にありません。
全くの脅威にならないからです。
売れている人は知っています。
マネしたところで、結局は下位互換でしかなく、
訴えるなんて、手間でしかありません。
悪くて、発売停止でしょう。
「じゃあバンバン、おっパクろうぜ！」と、
言うわけではありません。
もちろん、一字一句そのままパクってしまうと、
それは、トラブルの元になりやすい。
そして、美しくない！
美しいパクりの作法
パクり、パクり、連呼していますが、
本質は、『真似る』ことです。
真似るの語源は、学ぶ（まねぶ）
守破離
コピーライティングやプログラミングにおける「模写」
これらが指し示しているように、
どんな分野においても、
真似ることが、上達への基本ということがわかります。
もちろん、ビジネスにおいても、同じです。
ただビジネスで、
そっくりそのまま真似したものを提供するのは、
倫理的にも法律的にも、
よろしくない。
訴えられる可能性もゼロではないです。
では、どうやって、『パクる（マネする）』かと言いますと、
本質を理解する。
もっと言うと、
具体を抽象化 抽象を具体化 の手順
ということになります。
ここの理解がめちゃくちゃ大切なので、
ここからが、
この記事の一番大事なところです！
