経営者はビニール傘は使わない

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マネー・副業
おはようございます。
HIROです。

日曜日ですね。先週からかなり忙しく
来週もかなり予定が詰まっています。

コロナ禍でありながら
大変有り難いことですが
適度な休息も仕事のうちなので
今日は一日外出しようと思います。

どこも空いていないと思いますが笑
5月も終盤で、6月に入ろうとしています。

本格的な梅雨時期ですね。
今日はそんな梅雨に欠かせない
傘の話をしようと思います。


タイトルで驚いた方もいらっしゃるかと
思います。

これは単に経営者たるもの、
人に会う機会が多いから高級な傘を
持っているというステータスの側面では
ありません。

列記とした理由があるので
ご紹介させてください。

傘だけに限らず、
ボールペンや、靴、
機能が被っているモノを、
使いもしないのにたくさんストック
していませんか?

結論から申し上げますと、
これらのモノはお気に入り以外は
捨ててしまいましょう。

「玄関先にビニール傘が溜まってしまう人には
 以下の3つの不足があると言えます」

1.急な雨に備えることができないリスクヘッジの不足

2.出かけるときに天気予報を確認する余裕がない
  時間管理能力の不足

3.ビニール傘を書い続けてしまう
  経験から学ぶ能力の不足

1本数百円とはいえ、
ビニール傘を玄関先に数本貯めるほど買ってしまう人は
お金に無頓着と思われても仕方がありません。

運気や風水みたいなことを信じる方ではありませんが、
家の中に運気が入ってくるスペースがないと気が通らず
どんよりしてくるそうです。

急場を凌ぐためには
非常に便利な側面を持つビニール傘ですが
これをついつい買ってしまうのは
自分の能力の不足の結果と
潔く認識してしまいましょう。

惰性で置きっぱなしにしているようであれば
それは論外です。

自分にとって必要なもの、不要なものを見極め、
まずは自分の身の回りから整理整頓しましょう。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

明日もまたよろしくお願いします。

HIRO
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