【2023最新版】ニュース事件系速報記事の書き方とアクセスアップ対策のポイント

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アドセンスコンサル柏木るい

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ニュース事件系速報記事で一番重要なこと

ニュース事件系速報記事で上位表示を狙うときに一番重要なのは、スピードと言っても過言ではありません。

一番最初に投稿された記事は確実に1位を獲れます。

それがしっかりした内容の記事であれば、長期間上位表示をキープすることができます。

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「最初に投稿された記事」というのは特別なんです。

理由は明確です。

後から投稿された記事は、最初に投稿された記事の複製コンテンツと同様だからです。

内容が同じようなものであれば、最初に投稿したほうが圧倒的に有利になりますから、「スピード=鮮度」だということを理解して記事を投稿していくことが、アクセスを激増させてアドセンス収益を爆増させる秘訣になります。

ただし、最初に投稿したからと言って、放置していいわけではありません。

Googleアルゴリズムは「最新の情報」というものを好みます。

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人は常に新しい情報を得たいと思うので、それをアルゴリズムにも反映しているわけです。

ですから、新しい情報が入ったら常に記事を更新しておくという作業は欠かせませんのでご注意ください。

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もし出遅れてしまったら?

出遅れてしまうと基本的には大きなハンデになってしまいます。

自分が書きたい内容と同じものがライバル記事によって先に投稿されてしまっている状態になるので、オリジナリティがありませんし、情報の優位性も低くなります。

しかし、事件がとても大きい場合、相当なアクセス数が期待できるだけの検索需要が生まれる可能性が極めて高いので、参入を見送るのはもったいないです。

小さな事件は一度ニュースで放送されたらそれで終わりですが、何度も繰り返し放送されるようなニュースは、ユーザーの関心の対象になるので、検索需要が激増します。

そんなネタは、複数のキーワードで需要が生まれますので、次々登場するキーワードで記事を入れていくなどして、波に乗っていく工夫をしましょう!

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たとえば、通り魔事件の速報が報道されたとします。

最初の時点では以下のようなポイントに注目が集まります。

◆事件現場どこ?
◆被害者はどれくらいいるの?
◆犯人はどんな人?
◆事件現場の映像は?
◆犯人の動機は?
◆犯人の凶器は?

そのあとに、犯人が逃走しているという情報が報道されたら、ニーズが変化していきますから、新しいキーワードの需要が生まれます。

◆犯人の特徴は?
◆犯人の顔は?
◆犯人の逃走経路は?
◆警察の対応は?

さらに逮捕されたという報道が出ると、別のニーズが生まれ、新しいキーワードの需要が出てきます。

◆犯人はどこの警察署にいるの?
◆犯人は何て言っているの?
◆犯人の弁護士は?
◆犯人の家族や職場は?

犯人が恋人にフラれた腹いせに自分も死のうとして犯行に及んだ、みたいな報道がでれば、「犯人名+彼女」とか「犯人名+恋人」みたいな感じのキーワードが狙えるようになります。

という感じで、事件の進行によって、次々に新しいキーワードが出てくるので、それを狙えばスタート地点で出遅れてもアクセスを稼ぐことも十分可能です。

出遅れてしまっても、ドメインパワーとこれまでの実績でカバーできることもあります。

ドメインパワーが強く、記事数をたくさん保有しているような中級、上級サイトに育っていれば、多少出遅れても巻き返して上位表示を獲ることも可能です。

そのときに意識してほしいのは、記事の質です。

ライバル記事が書いている内容をしっかり確認して、ライバル記事が書いていることが自分の記事に書いていないということがないように、網羅性の高い記事を作ってください。

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また、SNS等で情報を集めて、新しい情報やユーザーの反応を盛り込むなど工夫をしていきましょう。

しっかりとSEOを意識した長文構成の記事を作りこめば、順位も上がりやすいですし、広告をたくさん貼れるので、収益も上がりやすいです。

情報の網羅性で勝負するのはSEOの基本になります。

投稿スピードの勝負に負けても、ドメインパワーで負けていても、記事内容次第では十分に逆転が可能です。

諦めずに質の高い記事を作成していきましょう!

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ニュース事件系速報記事の書き方と手順解説


ニュース事件系速報記事の作成手順は次の通りです。

1.ネタを探す
2.ネタを決めてキーワードを探す
3.選んだキーワードと組み合わせるサジェストキーワードを確認する
4.ライバル記事の確認をする
5.オリジナリティが出せる切り口を探す
6.ネタを決定する
7.記事タイトルと見出し構成を決める
8.記事を書く
9.投稿してインデックス登録のリクエスト申請をする
10.SNSに投稿する
11.追記したり、関連記事を増やして相互リンクさせたり、SNSに再投稿する

書き方手順①ネタを探す

ニュース事件系のネタ探しは、まとめサイトやニュースサイトをチェックするのがおすすめです。

とくにチェックして欲しいサイトをご紹介しておきます。

ネタ選びの方法として、Twitter(X)のトレンドをチェックしたり、週刊文春などの週刊誌系をチェックするなどもありますが、まずはネットで以下のサイトを確認するようにしてみましょう。

◆まとめダネ(matomedane.jp)
◆まとめまとめ(matomame.jp)
◆ライブドアニュース(news.livedoor.com/)
◆エキサイトニュース(www.excite.co.jp/news/)
◆産経ニュース(www.sankei.com/)

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ネタ集めにおすすめのサイトをまとめて紹介している記事はこちら

次は何を記事にするかというときに、ネタ選びで注意するポイントは4つあります。

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①たくさんの人が見たいと思えるネタを選ぶ
②できるだけ新しいネタを選ぶ
③検索してでも情報を知りたいと思えるようなネタを選ぶ
④感情(怒り、嫉妬、反感)を揺さぶるネタを選ぶ

お昼のニュースはネタの宝庫?

ネットやSNSが全盛の時代に突入していますので、ネタはネットから探しているという人が多いかと思います。

しかし、お昼のニュース(民法では11:30頃から、NHKは12:00から)では、ネットやSNSよりも早く事件等が報じられることがよく起こるのです。

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そんなニュースが流れたときは、まさにスピード勝負になりますので、急いで記事を投稿します。

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記事内容にこだわっている場合ではないので、検索想定キーワードを盛り込んだ記事タイトルをつけて、簡単な事件説明文を短くてもいいので、書いて公開します。

そのまま急いでインデックス登録をしてください。

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ニュースやSNS等のネットから情報がどんどん入ってきますので、それを追記して更新し、再度インデックス登録をします。

それを繰り返して記事をどんどん充実させていくというやり方がおすすめです。

記事が完璧な形になるまで投稿を控えていたら、出遅れてしまって上位表示を逃してしまいます。

報道された直後はかなりのアクセスが見込めますので、それを逃す手はありません。

追記する内容ですが、ライバル記事を確認して、自分の記事に書いていない情報をパクったり、Twitterに投稿された一般人や著名人のコメントなどで面白いものがあれば、どんどん埋め込んで紹介していきます。

Yahoo!ニュースのコメント欄なども辛辣なもの、物議を醸しそうなもの、極端な目線での意見等が投稿されるので、そういうものは積極的に引用しましょう。

「ヤフコメ」と検索するとコメントランキングのページにアクセスすることができます。
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見出しに「ネットの反応は?」とか「ネットで炎上中」などのタイトルを付けて紹介しつつ、そのコメントに対する自分の感想や意見、推理などを加えて記事を充実させていくようにします。
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ネタの選び方と選択基準について解説した記事はこちら


書き方手順②ネタを決めてキーワードを探す

まずは記事するネタを決めていきます。

ネタ選びは上記のまとめサイトやニュースサイトを確認するのがおすすめです。

今回はサンプルとして「まとめダネ!」の人気記事になっている「シュークリーム事件」についてを記事にしてみると仮定してみましょう!

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↑人気注目記事になっている「コーラ事件再来」というネタを選んでみました。

これは、美少年というジャニーズグループのメンバーがシュークリームを壁に投げつけて遊んでいるという動画が流出したものですが、見る人を不快にしますし、怒りの感情を沸かせる内容なので、炎上が十分期待できます。

実際の動画はこちら
このとき、どんなネタを選ぶのが良いか迷うと思います。

最初は色んなネタを扱ってみて、実際に記事にしやすいネタ、反響が大きいネタというものが書いていくうちにわかります。

自分の好きなネタの系統というものができてくるので、それまでは色んなネタを扱って記事にしてみるのが良いかと思います。

書き方手順③選んだキーワードと組み合わせるサジェストキーワードを確認する


今回は「シュークリーム事件」を例に解説していきます。
ネタをシュークリーム事件に決めたら、次はキーワードを探していきます。

※今回の場合は「コーラ事件」というキーワードもバズリました。
そういう場合は、両方記事していくのがおすすめですが、ここではあくまでも手順の紹介なので「シュークリーム事件」の例で解説します。

キーワードを探すときは以下のツールを使うのがおすすめです。

◆Googleのサジェストキーワード
◆ラッコキーワード
◆キーワードプール

実際にGoogle検索で「シュークリーム事件」と検索してみました。
すると、サジェストキーワードとして「美少年」「那須雄登」「動画」「撮影者」などのキーワードが出てきましたね。

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このように、キーワードが絞れてきたら、そのキーワードで実際にGoogle検索をしてライバル記事の状況と内容を確認します。

書き方手順④ライバル記事の確認をする


「シュークリーム 美少年」で検索すると、ヤフーニュース、ビッグローブニュースがトップニュースとして表示されていました。

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検索の最上位は個人のブログ記事になっています。
1位:個人のブログ記事
2位:個人のブログ記事
3位:YouTube動画
4位:アメブロ(個人のブログ記事)
5位:個人のブログ記事

このように個人のブログ記事が上位表示を独占できているので、十分上位表示が狙える状況にあります。

このとき、ライバル記事のチェックポイントは次の通りです。

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①ドメインパワー
②記事タイトル
③記事内容
④写真の枚数と使い方
⑤関連記事の数(内部リンクの数)

チェックポイント①ドメインパワー

相手のドメインパワーを確認しましょう。
ドメインパワーを確認するには、専用のツールが必要です。

おすすめは無料登録するだけで使えて、Googlechromeの拡張機能として表示させることができるMOZ(moz.com/)です。

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ほかにも、パワーランクチェックツール(www.ispr.net/tools/power-rank-check)などもあります。

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今回はMOZの拡張機能版MozBarを使ってドメインパワーを確認してみました。
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1位:ドメインパワー34
2位:ドメインパワー18
3位:ドメインパワー100
4位:ドメインパワー92
5位:ドメインパワー28

ドメインパワーは参考程度の認識で構いませんが、ドメインパワーが1とか2のブログが上位表示していない点からも、中古ドメインが有利である環境がお分かりいただけると思います。


チェックポイント②記事タイトル


ライバル記事の記事タイトルをチェックする理由は次の通りです。

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◆先行して投稿されてしまっているライバル記事とタイトルが被らないようにするため
◆自分のタイトルのストック数を増やすため

先を越されてしまった場合、ライバル記事と記事タイトルがそっくりな状態になると、インデックス登録が遅れたり、上位表示の妨げになることがあります。

そのため、事前にライバル記事のタイトルを確認して、そっくりなタイトルにならないようにしないといけません。

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同じキーワードで記事を作りますから、しっかり確認しておかないと、うっかり同じタイトルになってしまったという事態になりかねないので注意が必要です。

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また、ライバル記事で「このタイトルいいな」と思ったものは、メモするなどして、ストックしておきましょう。

それを別の機会に別の記事に応用してパクっていくことで、自分のタイトルパターンの引き出しを増やすことができます。


チェックポイント③④⑤記事内容・画像・内部リンク

ライバル記事がどんなことをどんなふうに書いているのかを調べていきます。

具体的には見出しの構成を必ず確認するようにしましょう。

ラッコキーワードの見出し抽出機能が便利です。
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◆見出しの構成はどんなタイトルでどんな順番か?
◆画像はどんな画像が何枚くらいどのように使っているか?
◆SNS等の埋め込みはどれくらい使用しているか?
◆参考リンク等の外部リンクは何を使用しているか?
◆関連記事の内部リンクは貼ってあるのか?

現代SEOでは画像に対する評価が非常に高くなっているので、画像を上手に活用すると、上位表示が獲りやすくなります。

逆に画像をまったく使用していない記事というのは、検索順位が上がりにくいです。
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実際にGoogle検索してみると一目瞭然です。

たとえば「浜崎あゆみ 整形」というキーワードで検索してみます。

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上位表示している記事はどれも浜崎あゆみさんの写真をたくさん使っている記事です。

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写真を使わず、文字だけの記事や画像はSNSの埋め込みだけを使用している記事は一つも上位表示されていません。

画像の使い方にはこだわりましょう。

もう一つ、重要なチェックポイントがあります。

それは関連記事の内部リンクの数です。

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現代SEOでは、記事単体でのSEOによる上位表示というのは難しくなっており、サイト全体のSEO対策が求められる時代になっています。

そのため、関連性の高い記事を複数作って、記事内に内部リンクとして貼っておくことで、Googleに専門性をアピールすることができます。

たとえば先ほどの浜崎あゆみさんの記事の場合、以下のように浜崎あゆみさんの他のキーワードの記事が4つ投稿されており、内部リンクとして置かれています。
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このように浜崎あゆみさんの記事をたくさん保有することで、Googleに対して浜崎あゆみさんの専門性が高いサイトであると認識してもらえるように対策しているのです。

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浜崎あゆみさんに関心ある人が検索してくるわけですから、浜崎あゆみさんの関連記事をたくさん持っていれば、検索ユーザーの満足度が上がる可能性が高いですよね。

そういう構成で記事を作っていくと上位表示が獲りやすくなります。

このような対策をライバル記事がしている場合、こちらは1記事だけでは順位の逆転が難しい可能性があるので、すぐに対策をする必要があります。

書き方手順⑤オリジナリティが出せる切り口を探す

記事の形には2つのパターンがあります。

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1.ライバルが書いていない独自性のある内容で勝負する
2.ライバル記事の内容を網羅した良いとこ取りのガッチャンコ記事で勝負する

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どちらの形で勝負するかを判断するために、ライバル記事の確認をしっかり行いましょう。


書き方手順⑥ネタを決定する

方向性が決まれば、そのネタで記事を書く準備が整いました。
ここからは記事の制作に入っていきます。

ここまでのネタを決める作業までで、記事の7割は完成していると言っても過言ではありません。

あとは、書くだけですから。

書き方手順⑦記事タイトルと見出し構成を決める

記事タイトルは先に決めるようにしてください。

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Googleロボットは検索順位を決定するときに、記事タイトルと記事内容の合致度を判定しています。

記事タイトルに含まれるキーワードに対する答えとなる情報が適切な構成で展開されているかが重要なポイントになります。

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先に記事タイトルを決めておくことで、見出しが構成しやすくなります。

記事タイトルと合致した記事構成にするには、記事タイトルに沿って見出しを付けていけば良いので、先に記事タイトルを決めることで、見出しを付けやすくなります。

タイトルに沿って見出しを付けていけば、記事内容が記事タイトルと合致しないということは起こりません。

記事タイトルには狙っているキーワードを入れるようにしましょう。

キーワードの詰め込み過ぎは良くないので、3つ程度がおすすめです。

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見出しや本文内にも狙っているキーワードが頻出するように配置していくようにしましょう。
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書き方手順⑧記事を書く

記事の書き方が分からないとか、どうやって書いたらいいのかわからないという人が必ず一定数いますね。

最初はみんな初心者であり、素人なので、分からなくて当たりまえなんです。

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とくにブログを始めたばかりの人であれば、なおさら書けるわけがありません。

これまで「ブログ記事」というものを書いた経験がない人であれば、できなくて当たり前なんです。

ですから、最初はとにかく練習してください。

最初から完璧なものを作ろうとしなくていいです。

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一番良い方法は、お手本記事を見つけて真似をすることです。

サンプルになるお手本記事があれば、それを真似しながら記事を作ることができますよね?

私のコンサルでは、お手本記事をお見せして、それを真似ることから始めてもらっています。

そうすることで、初心者さんでもブログ記事の構成というものを覚えていき、最初からプロ並みの記事に仕上げることができてしまいます。

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書き方手順⑨投稿してインデックス登録のリクエスト申請をする

記事が完成したら、Googleサーチコンソールを使用して、記事をインデックス登録します。

これをやらないと、検索結果に自分の記事が表示されませんので、忘れずに登録リクエスト申請をするようにしてください。

記事の修正や追記をしたときもインデックス登録上書きリクエスト申請をします。

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書き方手順⑩SNSに投稿する
ブログ用のTwitter(X)のアカウントを作っておくことをおすすめしています。

記事を公開したら、そのままTwitterにも記事を投稿しましょう。

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Twitterに投稿してアクセス数を伸ばすときのポイントは3つあります。

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1.ハッシュタグをつけてキーワードを入力しておく
2.興味を惹くアイキャッチ画像を作る
3.炎上を煽るような内容のコメントを書く

Twitterに記事を投稿する目的は、アクセスを増やすことです。

そのために、Twitterユーザーに記事を見つけてもらいやすくしておく必要があります。

必ずハッシュタグを付けてキーワードを入力しておくことがアクセスアップのポイントになります。

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もう一つ重要なのは、アイキャッチ画像です。

アイキャッチ画像を見ただけで記事の続きを読みたくなるような仕上がりにするのが理想です。

クリック率に大きく影響します。

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そして、裏技的な方法として、炎上を煽るような内容をわざと書き込むことです。

相手から反感を買うようなコメントを書き込んでおくと、否定的な見解を持っている人たちが一斉に攻撃的なコメントをしてくれるようになります。

そのときに、該当記事のアクセス数が増えるという仕組みです。

これはかなり誹謗中傷されることがあるので、メンタルが弱い人にはおすすめできませんが、爆発力は相当なものがあります。

書き方手順⑪追記したり、関連記事を増やして相互リンクさせたり、SNSに再投稿する

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ニュース事件系の場合、新しい情報が日々更新されます。

記者会見をしたとか、余罪が出てきたとか、大きな事件の場合は連日報道が繰り返され、新しい情報が出てきます。

記事を投稿したら、そういった新しい情報はどんどん追記していくようにしましょう。

情報が古いまま更新せずに放置すると、すぐに順位が落ちてしまいます。

該当事件が話題になっている間は、ずっと表示をキープできるように、マメに情報を追記して更新するようにしましょう。

別記事にできそうな話題が出てくれば、どんどん関連記事を増やしていきます。

その記事を内部リンクとして貼っていくことで、専門性を高めていくことができます。

もちろん、SNSへの投稿も忘れないようにしましょう。

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