【エントリーシート】ES「趣味特技」欄の印象に残る書き方って?|通過率を上げる文章のコツ

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エントリーシートでよく見かける「趣味特技」欄。一体、ここには何を書けば良いのでしょうか。今回は、エントリーシートで頻出の「趣味特技」について印象に残る書き方をご紹介。併せて、今すぐ相談できるエントリーシート(ES)添削のプロもお伝えします。

【基礎知識】”エントリーシートの3層構造”って?

趣味特技 エントリーシート 書き方 そもそも
まず、趣味特技について考える前に、それ自体をエントリーシートという枠組みの中で整理しましょう。
そのとき必要になるフレームワークがロジックツリー(論理の階層)

編集部Kento
ここでは、エントリーシートとは何かを説明した上で、その中で 趣味特技欄が担う役割を明らかにします。
もっと具体的に何を書けば良いのか知りたい!という方こそ読んで頂きたい目から鱗の情報があるはずです。

エントリーシートはたった1つの主張を通すためにある

エントリーシートは 「私は御社に入社すべきである」という主張を通すためにあります

その主張を支えるのが2つの根拠、それぞれが理論、感情に基づくものとなります。
そして、根拠の下に位置するのがあなた自身の経験(事実)。

経験によって導ける根拠によって主張を支えることで、あなたのエントリーシートに説得力が生まれます。
ここまでの内容をもっと詳しく知りたい!という方はこちらの記事をチェックしてみて下さい。

エントリーシートの志望動機って何を書く?【相談者あり】ESの書き方まとめ

エントリーシートにおける趣味特技の書き方


ではエントリーシートにおける、趣味特技の役割とはなんでしょうか?

編集部Kento
ここでは軽視されがちな「趣味特技」欄について、その役割を明らかにした上で、その書き方をご紹介します。

ES内で「趣味特技」欄が果たすべき役割

そもそも、趣味特技とは「趣味」と「特技」でその意味が異なります。
趣味とは「好きでやっていること」、特技は「好きで無くとも得意なもの」ですよね。
定義の差異がある中で、エントリーシートにおける「趣味特技」という言葉はどう理解すれば良いのでしょうか?

それはズバリ「好きで得意なこと」です。
これは、エントリーシートでいうところの根拠として有効的に機能します。

先ほどの話にもありましたが、エントリーシートは「私が御社に入社すべき」という主張を通すためのもの。
そして、それを支える理論ベース、そして感情ベースの根拠があります。

理論ベース・感情ベースの根拠とは?

極端に言ってしまえば、理論ベースの根拠とは「好きではないけどあなたの会社に合う人間ですよ」ということで、感情ベースの根拠とは「合うかどうかはさておき会社は好きですよ」ということ。
その良いところ取りができる存在として「趣味特技」があるのです。

「趣味特技」から企業が知りたいこととは?

では、企業側から見て「趣味特技」欄から知りたいこととは何なのでしょうか?

人柄や性格

あなたがどんな人なのかを「就活」という枠組みからではなく、今までの生活全体という枠組みから知ろうとしているのです。
例えば、特技を長距離走とした場合、諦めない姿勢や根気強い性格を伺うことが出来ますよね。

このように、人柄や性格を読み取りやすい趣味特技を記載すると、「あなたがどんな人なのか」を有効的にアピールすることが出来ます◎

これによって企業側は、あなたがその職種に向いているか、社風に馴染めるかどうかなど、実際の業務と照らし合わせ、判断材料としていることも少なくないのです。

興味があること

人柄や性格に加え、 あなたが日頃どんなことに目を向け、興味をもって行動してきたのかを知ろうとしています。
そして、興味がある事柄と企業の事業内容を関連づけることで、企業に対する志望度の高さ、本気度をアピールすることにも繋がるのです。

例えば、繊維系の専門商社やアパレルメーカーを志望する場合、「服を作るのが好きで、◯年間続けているダンスも衣装を作っている」などと記載すれば、興味や本気度、それを実際に行動に移している事実を伝えることが出来ますよね。

編集部Kento
「趣味(特技)は〇〇です。実際に〜」のように、興味があることに加え、それを行動に移している事実や経験を簡単に添えるのが効果的です◎

「趣味特技」欄には何を書くべき?

ここまでの話を踏まえ、趣味特技に書くべきことは次の3つの条件を満たすものです。

  • あなたが好きなことや続けていること
  • あなたが得意なこと
  • その企業の業務に関連性があること

この条件を満たす「趣味特技」を見つけるために、まずは企業の業務を調べてみましょう。
このときのポイントとして、 具体的に業務内容を想像してみることを意識してみて下さい。
すると、意外なところで自分の好きなこととの共通点を見出すことができるはず。

広告代理店の営業職を志望する方を例に挙げてましょう。
まずは、自分が具体的に働いているイメージを膨らませてみて下さい。
すると、クライアントとたくさんの電話・メールをしていることや、お酒やお食事も付き合いで行くことを想像できます。
また、1日デスクワークというよりかは、歩く時間も結構あるかも知れません。

このように想像してみた結果、趣味特技が「ワイン」や「陸上」という方も十分業務に関わってくることが分かります。
たった1つの職種であっても実際に行う仕事は幅広く、あなたの好きなことは何かしら関わってくる可能性は非常に高いのです。

どうしても業務に関連するものが見つからない!

どんなに業務内容のイメージを膨らませてみても、自分の好きなことと関連性が考えられない!という方もいらっしゃるかも知れません。
そのような場合は、残念ながら、主張を通すための根拠として「趣味特技」が役割を果たすことはできません。
そうなると、少し別軸の話にはなるのですが、 「あなた個人の魅力」として売り出すのが良いでしょう。

例えば、「麻雀が好きで日本チャンピオンです」といったものがあると、その個人に対して強い興味を惹きますよね。
このように、もっと詳しく聞きたいと思わせるような内容を入れることで「会ってみたい」と思わせ、通過率UPを狙っていくのが良いかと思われます。

編集部Kento
趣味特技の話題は、面接においてアイスブレイクとして触れられることも少なくありません。
その際には、自然体で話すことがベストなため、嘘偽りない素直な内容を書くようにしましょう◎
自分で思いつかない場合、周りの人に聞いてみるのも効果的
自分では普通だと思っている趣味特技でも、他者から見たら凄いこと、印象に残ることである場合もあるかもしれません!

書いた文章は1度添削を受けてみよう

趣味特技 エントリーシート 書き方 添削 プロ ココナラ
エントリーシートの趣味特技欄に何をどのように表現すれば良いのか、その書き方をご紹介してきました。

早速その準備に取り掛かって頂きたいのですが、いざやってみると意外とつまづいてしまうことも。
頭でわかっていても、その表現に悩んでしまうかも知れないからです。

そんなとき、頼りになるのが添削者の存在。
ここでは、ココナラマガジン編集部がおすすめする7名のエントリーシート(ES)添削のプロをご紹介。
ぜひ1度、作った文書を添削してもらって見てはいかがでしょうか?

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趣味特技 エントリーシート 書き方 まとめ
エントリーシートの「趣味特技」欄の書き方について、役立つ情報をお届けしてきました。

趣味特技欄は、「志望動機」や「長所・短所」といったものと比較すると若干軽視されがち。
とても悲しい事実ではありますが、裏を返せばチャンスと捉えることもできます。

そもそも、エントリーシートに項目として与えられている欄は、その企業を受ける就活生全員に等しく与えられています。
それを全て使い倒して、自分の魅力を売り込むことができれば当然、他の人より有利に就職活動が進めていることになるからです。

あなたのエントリーシートが企業にとってより魅力的に映るよう、ココナラは全力で応援しています。

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Kento
ココナラマガジン編集部ライターのKentoです。 主に「開業・開店・経営」「お金・資産運用」カテゴリーの記事を担当。 距離を感じやすいテーマだからこそ、読者の方に寄り添えるライターとしての強みを生かして、読みやすく分かりやすい記事作成に努めます!
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