前回の記事、「勝ち方」の続きです。
趣旨として「動いてるときに入ったらいい」というところ。
20日からボラがでるよと先々週の金曜日に予見したところで、あとは戦略の立て方。先週の金曜日や本日の午前中などやりやすいのではないでしょうか。
期待値プラスの行動をとって試行回数を増やしていくのが当手法の売りなので、毎回エントリーしなくてもいいかなというニュアンスは何度も記載した通り。ヒントがちりばめられていますので、過去のブログやマニュアルをご参照ください。
評価☆1がつきました。初めてでちょっとショックなのですが、隠す意図はなく(低評価付ける人を見てたら、割と低評価な人が多いのはクレーマー対策なのかな・・・?よくわかってない)あとは競合他社かなとも少し邪推。。
当初、高評価をしてくれた人限定で、何らかの特典をと考えましたが規約違反だしフェアではないので早々とやめました。
個人的にはサクラレビューや高評価依頼はしていないので、過去の評価は全て正直に記載頂いています。ありがとうございます。
過去のブログに記載しましたが、トレンドかレンジという区分に関する質問や意図は回答に一番考えるところです。
そもそもトレンドとレンジの定義が人によって違いすぎること。(単なる高値や安値を更新していくのがトレンドというなら、レンジでもその動きはある)
レンジでも勝てますし、トレンドでも負けてしまうことがあります。
むしろ退場の理由がトレンドに逆張りして、ポジションが拡大してリスク管理ができずに負けてしまいます。
トレードそのものもはセンスや、経験、環境、分析、知識など総合的に影響してしまいます。
勝ち負け(そもそも統計的にみて3か月~半年で5割が退場する)がある世界なので、評価は相性にともなって人それぞれになってしまうのは致し方ないところ。
最低限値幅が出る通貨ペアや時間帯を調べるなど工夫は必要で、移動平均線に則った手法が世の中に多いですし、トレンドフォローが勝ち方の主流だと思われますが、個人的には2~4pipsでもいいと思ってます。
何も15分足だけを見て2~4pipsですぐ決済するという意味ではなく、2pipsに対して例えば20pipsのマイナスを避けるというところ。その幅を狭めるというのが少なくとも大やけどを防ぐ手段。そのあたりが理解しなければどんな手法や技を使っても勝てないものは勝てないです。
専業でやってた身としてどのような行動や思考が必要か身をもってしったのですが、トレードは簡単に勝ち続けられるほど甘くないですね。。。
2pipsに関しての深掘りは後日おこないますヾ(*´∀`*)ノ