【最短5分でチェンジ!】筋肉・運動のプロ理学療法士があなたの小顔メイクします

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美容・ファッション
どうも、PTグッチです。

長期間にわたるマスク生活で口を隠す生活、表情をしっかり作れない状態、大きめの声で話す機会失っていませんか?

そうしているうちに家でふと鏡を見て「あれ…??」ってなったあなたへ。

#マスク緩みなんて言葉もあるようで、困っている人は多いと思います。

けれど、肩や腰の運動や柔軟はやったことがあっても顔のトレーニング(小顔エクササイズ)についてはあまり知識がなくどうやったらいいかもよく分からないってことありませんか?

そんなあなたに最短5分で変化が起こった理学療法士がリモートで行う小顔エクササイズの方法をお教えしたいと思います。

マスクをすることで顔がたるむ原因

個人的には以下の要素があると思っています。
・運動量の低下
・人からの視線を悪い意味で影響を受けなくなった
・マスクに常に引っ張られている
・マスク内での肌トラブル
運動量の低下
ウエストも同様に運動、筋肉がしっかり使われていれば自然と引き締まってくるものです。

しかし、マスクで隠れることで表情を作ったり(愛想笑いでも表情筋が使われるのです)、大きな声を出すために口を使うことが減少してしまって、運動そのもその機会が減っているというのが大きな原因だと思います。
人からの視線を悪い意味で影響を受けなくなった
しかしながら冒頭で書いたようにマスクに隠れて顔下半分の動きが通常よりも制限されてしまう事で運動量が減り、人に見られることも少なくなるので自然とお手入れも手を抜きがちになって…というパターンに陥っています。

人に見られる女性はキレイになるという言葉もある通り、人の視線は良い意味で緊張感を与え、関わる時は表情を作ることでこれもまた運動(エクササイズ)の一つとなります。
マスクに常に引っ張られている
マスクが苦手な人は多いと思いますが、耳から常に引っ張られている状態です。

これが頭痛の原因にもなったり、表情が固定される一因ともなっています。

口(顔下半分)の動きがマスクによって制限されてるようなものなので、動かしたくても動かせないんですよね。

大きく動かせば動かすほど、マスクで擦れて唇や顔がこすれてしまうので不快ですよね。
マスク内での肌トラブル
外からの菌などの侵入を防ぐと思われているマスクですが、それよりもマスク内の悪影響の方が大きいとも言われています。

ざっと挙げただけでも
・菌の繁殖
・酸素不足
・摩擦トラブルの温床
・化学物質の吸引
・口の渇きに鈍感になる
などがあるそうですよ。

呼気で蒸れて乾燥を防げるどころか菌の繁殖しやすい状態で口内環境的にもよろしくないですね。

最短5分で小顔になる理由

顔の筋肉って触ってみたことありますか?

きっと肌のお手入れでこすらないようにと意識するあまり、かえってあまり触れてこなかった部位かもしれません。

表情筋という言葉がありますが、大小さまざまな筋肉が微細に動くことにより豊かな表情を作ってくれています。

脳梗塞や認知症の人などは表情がない・固い人が多いのはそういった筋肉がこわばってしまっているからとも言われています。

それらの表情筋をダイレクトにマッサージしほぐすことやあごや口を大きく動かすことによって普段使っていない筋肉もほぐれていきます。

実際にココナラ以外でもやってみたところ、本当に5分程度のエクササイズで顔の輪郭が変化した人もいました。

ただし、肩こりと同様に顔の筋肉って意外とこっています。押すと結構痛いかも。無理やりほぐそうと強く押してしまうと顔にアザができたり、痛みが残ってしまう可能性もあるので、ご自分で行う場合は注意してくださいね。

僕のサービスでは適切な圧で適切なポイントを押さえて実施(リモートで画面を見ながら指導)しますので、安心して施術を受けることができます。

また、リモートなので直接外に出かけて受けに行くということもありませんのでそういった面もいいですね。

興味がある人はこちらからどうぞ。質問だけでももちろんOKなので、お気軽にお問合せくださいね。
また、同じように印象を決定づける最大のポイントである「目」をパッチリさせるエクササイズも出品しているので興味があればそちらもご検討くださいね。



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