平安時代と令和時代の情報量

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ビジネス・マーケティング
現代(2022年時点)での
私たちが得る一日に情報の量は
なんと、
平安時代の人たちの一生分。

江戸時代の人たちなら一年分と言われております。

情報社会ですね。

直近の2年でデータの90%は生まれるそうです。

私は、服飾業界に居たので分かりますが、
流行りのデザイン、
色も決められて選んでいると聞いたことがあります。

アパレルは工場と契約しているので
毎年、毎年、稼働させないとなりません。

その結果、デザインを変えたり、
これまで流行っていたと言われる
色をダサいことにしたりと
人工的に流行を作っていたのでしょう。

ダサいと感じることは、
実は一種の洗脳されているのでしょうか。

なので、
多少、流行おくれで良いのかもしれません。笑

在宅ワーカーとなった私の仕事着は今では作業服です。笑

情報を得るということは大切ですが、
流されすぎず
情報の取捨選択ができると良いなと思います。





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