ウェブページってホームページとも言われるじゃないですか。
はい。
正確には意味は違うんですが、日本ではホームページもウェブページもウェブサイトもほぼ同じような意味で使われています。
それはまぁいいんですが、アクセスしてガッカリするウェブサイトってなんだと思いますか?
う~~~ん、知りたい情報がなかったりとかぁ、広告ばかりで辿り着けないとかぁですか?
そうですね。あともう1つあります。
更新されてないサイトです。
あーーーっ! そうですね。たしかにー。
更新が止まってたり、スマホ対応されてなかったりするとこのサイト死んでるのかなって思っちゃいます。
ですよね。
作ったはいいけどずっと更新されてないだろうなぁ~見捨てられたんだろうなぁ、というサイトは見ればなんとなく分かります。
さっき言ってたリアクションがなくてモチベーションが続かなくなっちゃったんですね。
そういうことです。
いつも更新されているサイトは熱量があるんですよ。
ユーザーはそれを自然と感じ取るんでしょうね。
でもどうしたら更新のモチベーションを保って、リアクションを得ることができるんでしょうか?
割と簡単に解決できますよ。
さきほど反応を素早く欲しいならSNSと言ってましたよね。
しかしSNSだけでは広告を貼り付けたりはできないし、自由度がないわけです。
はい。
そこで、SNSとウェブサイトを連動させればいいわけです。
ワードプレスであればそれができます。
リアクションをSNSで得つつブログを更新する。
しかも自動で。
ええっ! なんかさらっとすごいこと言ってませんか?
ツイートプレスならできます。
こんな感じです。
おおっすごい!