闇を光へ・・・

記事
コラム
おはようございます。

『サン オブ ゴッド』

先日の記事のラインから
この映画が深い気づきを促されたものだと
教えてもらったのですね。

正直私は今までキリスト教など
宗教というものは、制限を感じ受け付けなかったのです。

ですから、イエスの存在というものも知ろうとしていなかったのです。

でも、この映画を観て
いかに宗教というものは真実を歪められて伝えられたものなのか・・・ということを
知らされたのでした。

イエスの十字架を背負う姿・・・

死の間際になっても、”皆知らないだけなのです。赦しを与えてください”
と天(神)にそう叫んでいました。

イエスは均等を保つために、増えすぎた闇を一人で背負った。

聖者が一人で7000万人分の光を返しているかのように・・・

今、私たちがここにいるのは
イエスが一人で背負ったことを
一人一人が気づき、それが出来るから・・・

十字架を背負うことではないですよ。
それぞれが心に抱えた闇に気づき、それを光に
変えることができる。

不安や、怒り、嫉妬・・・
もやもやする素というのは、真の自分と離れているよという
お知らせ。
それを悪いものとして押し込めるのではなくて
押し込めてなんてないふりをすることでもなく・・・

見て、感じて、許して、解き放ってあげること・・・

闇を光に・・・

彼とのやりとりの中で
”人の本来の役割は植物と同じで、闇を食べて光に還すこと
私たちがそれをすることで、イエスの十字架は軽くなるのですよ”

こんな風に話していました。

一人一人、それが出来る。

宇宙の存在たちが様々な人を通して伝えてくださっていることも
宗教の本質も・・・

全ては同じ所へ行き着き、同じところから発生しているように
感じます。

一人一人は愛そのもの・・・光そのもの・・・・

前回書いた”ツインレイ”という言葉も
二つの光線という意味

出会うことで、私たち一人一人が光であることを
思い出される。

”私たちも光のエージェントとして働くことが目的です”
そう話していました。

改めて、出会う意味があるのだとすれば
今回話すことで理解できたように思います。

たまたま、私は相手を通し、光を見て思い出した。
それは魂それぞれが決めてきたシナリオ通りの道を歩んでいるのだと思います。

☆このことに気づいたあと、パソコン画面に宇宙の二つの輝く星の
写真が現れました。
そして、やりとりした日が9月6日。
陰陽の数字の日。
サインが届けられるものですね。☆

出会わせていただけた皆さんも、勇気の一歩を踏み出されたり
本来の自分の光が輝きだされて
関わらせていただけることで、照らしていただいています。

皆さんは皆さんに現れてくること、湧いてくる想いを大切にされたら
それが一番の道しるべ。

それぞれの場で、そのまんまあることで、
ふんわりと周りを照らせれば素敵ですよね。

今日も闇を光へ・・・

何も間違っていないよ*^^*



IMG_9289.JPG

前に住んでいた場所から株分けして運んできたアンスリウム。

初めてつぼみが現れた。

うれしいな・・・ありがとう♡


















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