ツインソウル

記事
コラム
ツインソウル・・・

昨日は物凄くお久しぶりの方から、
”サラさんからもらったtwinsoulのCDが出てきて、懐かしくなって
連絡しました”って
メッセージ頂いたのですね。

すると、以前も書いたいつも共にあるような存在からも
相手から連絡くるなんて、いつぶり??なラインが届きました。

ということで、昨日世界に現れた”ツインソウル”魂の伴侶について書いてみようと思います。

私たちは”ツインレイ””ツインソウル”という概念を通して出会っているのですね。

私もそうでしたが、きっとこの概念に囚われて重くなってる方
多いのではないかな・・・と感じています。

魂の伴侶として出会っているなら、最終的にそこに拘らなくても
繋がりあう、信頼しあえる関係性がテーマでもあるのだと
思うのです。

どうしても、人としてここで生きていますし、
一緒にいることがゴールのように捉えてしまいがちですが・・・

それはそれぞれの魂により決めてきているものであり、
宇宙、天の采配の内のなかにあるもの。
私たちの小さなエゴではどうしようもないところであると思うのです。

こう語る私もものすごく苦しい心地は味わいましたよ('◇')ゞ

今まで3度しか出会っていませんが、この信頼感ですし
姿形が似ていたりと。
それだけのものを出会い当初から感じてしまうのですよね。

だからこそ苦しむ・・・

男性側の意識が高かったので、
二人で落ちるということはありませんでした。
私だけが落ちました。

最初娘と一緒の写真を見せたとき、
ものすごく純粋に
”幸せそうで嬉しいよ~”って・・・

この人には嫉妬だとか、所有的な感覚がないんだな・・・
そんな風に感じたのを覚えています。
こんなにも相手の幸せを純粋に喜べる人いるんだなって。

二人でそこの感覚に行き着くことが一つの目標でも
あったのだなと今では思います。

魂は所有や、制限は決してしませんから・・・
愛そのもの。

純粋にお互いが一緒にいなくても、お互いの幸せを願い喜び合える関係。

きっと、これも決めてきたシナリオの中の一つなのでしょう。

まだ関係性を育み中ですし、
またどうなるかもわかりません。

ここで最後かもわからない・・・

それは本当にわからないことで、そのわからないをも信頼している。

相手には、相手の、私には私の周りの人たちとの関係性含みテーマもあるはずだから・・・

以前も少し触れたけれど、繋がりあうことがあるのなら
それを全て受け入れた上での育みあいなのだと感じます。

不思議なことが多いし、”特別さ”にいつまでも
拘ってしまうことも多いでしょう。

でも、そこを超えていけるからこその、出会いでもあるのだと思います。

傍にいなくても繋がりあえる、信頼しあえるという魂の愛ですね。

そして、あまり考えることもなくなってきます。
自分の世界に集中できるようになる。
自己確立というのでしょうか・・・

一つの光としてここで在れる。

共にいて自然な二人だからなのか
最後に出会ったときは、山の中をドライブし、歩いた体験がありましたが
おサルの家族、むれがたくさん道の両側にいて、
鹿にも出会い、熊も出てくるという・・・

驚きと不思議なひとときもありました。

こんな風に宇宙、天に委ねていると
きっと成るようになるし、出会えるなら約束に拘らなくても
自然と出合う流れがくるだろうし、
必要がないならこないだろうし・・・

そんな心地で、魂を信頼し、概念に拘らない
手放す勇気も一つですよ*^^*

魂の愛の体験を望んでいるはずですから・・・・

でも、苦しいときは苦しいを存分味わえばいいし、
囚われているときはそれをまた味わえばいい。

結局は湧き出るままに、あるがままに・・・・

お互いに、全てに身を委ねていきましょう。
いや・・・私たち、そうするしかないのですよね(^_-)-☆


















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