パートナーも自然の一つ

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コラム
おはようございます*^^*


最近めっきりと秋の香が届いてくるのを
肌で感じています。


今二人で過ごしていて感じるのですが、
ものすごく自然に感じるのです。


パートナーというのもそう名付けられていますが
木でいえば、たまたま葉っぱが隣同士になっている・・・
そんな感じだったんですよね。


相手からはまったく判断というものが
向けられているのを感じませんし、
こちらの判断も手放されるごとに
居心地の良さが深まっているように感じます。
お互いの動きがバランスとれてるというのか・・・


遠い土地の方ですし、
こちらへの移住の話もありますが、
それもいのちの動きがどのように
動いていくかでわかりません。


いのちからは何の判断も
制限も、執着も生まれませんし、


親子、夫婦、友人、パートナー・・・
様々な形が、人間の中にはありますが、
それぞれの目の前の関わりの中で
きっと、形を超えて
いのちを見るということを
皆に与えられているように感じます。


それらは自分自身という存在との関わりということです。
自分自身(ここが)どのような状態が現れていても
それはそのように現れているのであって
判断する隙がないのです。


背後のいのちが開かれてくると
起こることは変わらないけれど
(不思議と楽に感じるようなことが起きることもあるけれど)
判断が無くなる分
なにが起きても
安らぎが存在している。
そんな風に感じています。


パートナーも自然の一つ
というか、全ての形は自然の一つ



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