自分からの救い

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コラム
おはようございます*^^*


気持ちのいい朝です。

ここでは、小学生の甥っ子を観察しています。
ころころと表情や動きが変わり
面白いです♪
周りの反応関係なく、その時その時を生きてる
今の動きと一緒になってるのを感じて
朝の心地と同じく、気持ちがいいです。
良いお手本です^^


私たちもこの気持ちよさ
子ども時代の心地を忘れてしまっているだけなのですよね。


私たちはすでに悟ってる。
救われていると言われることがありますが、
その通りで
何も問題のない動きの上に存在しているのですが、
全体から分かれた(と思い込んでしまっている)
自らを分けた自分に苦しめられているのです。


皆小さいころから
社会の仕組みや親それぞれのルールを教え込まれてきますね。
深く染み込んだそれらに
湧き上がるもの
今の状態に対して
自分でジャッジし、自身を苦しめている・・・
見えるものすべてをジャッジしているのは
自分です。


救われるということがあるのだとしたら
自分(教えられてきた考え知識)からだなと感じています。


こどもたちはそれが少ない。
そのときのあるがままに
自分のダメ出しが少ないのですね。


全体の動きのまま・・・


その一部分として楽しく今そのままを
目の前と一緒になって楽しんでいます。
時には泣いたり怒ったりしながら^^


私たちもそのころの心地を思い出したいですよね。
皆の中にそれはあるのだもの。













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