調和

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コラム
おはようございます*^^*


実家の家族は皆でひとつに調和しています~
このような心地ははじめてかもしれません。


それぞれがそれぞれでありながらも
補い合いながら
そのとき出来ることや、得意なことをしながら
無理なく楽しく存在できてる。


今までの不調和疲れの原因は
この私にあったようですね。


皆は変わらないのです。
でも、他人の目は私の目と表現したこともありますが
”こう思ってるに違いない”
というように、自分に対する”自分はこう思われているに違いない”
が他人からもそう思われているように見えるのです。


家族からの何気ない表現が
自分の中に握りしめているものがあれば
自分にその言葉が突き刺さり
不調和がここに起きてくる。


そして握りしめる正解があれば
それと違う表現する家族を見れば
ジャッジが起きる。
私とは違う
という特別感がまた分離の心地を引き起こしていた。


違いはこの私が生み出しています。
ここに現れているものに不調和はなかったのです。


調和している動き現れに対して
個人(と思われる)それぞれが
あーだこーだと文句つけたり
抵抗しているだけだった。


でもまたその個人(と思われる)から
現れているものも
ただその動きに現れている表現で
そのようにここに起きていることで・・・


それらに関係なく脈々と
全体の表現として
私や貴方も変化し続けてる。


今感じる抵抗は
どのような正解を握りしめているんだろう・・・


そこを観ていくと
はっと気が付き
緩みが起きてくるかもしれません。


ここが緩み抵抗がなくなればなくなるほどに
調和する動きが
明らかに見えてくる気がしています。













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