ブランディングは小さい会社の方がうまくいく!

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ビジネス・マーケティング
ブランディングというと、企業大手だけが行うものと思われがちです。

それはきっと、広告やデザインなどにお金がかかるというイメージがあるからではないでしょうか。

実は、小さな会社や個人事業の方がブランディングがうまくいくケースが多いのです。
(また、小さな会社ほどブランディングが必要です。)

【小さな会社の部ランディングがうまくいく理由】

①トガッた特徴を出しやすい
ブランドに「トガリ」を出すと、こだわりの強い特定層への訴求がしやすくなります。
しかし、特定層は市場が狭いため大手企業には手が出しにくい領域です。
売り上げ規模を求められる大手企業は広い層を狙うため、トガッたイメージではモノが売れなくなる心配があります。

そこがチャンスです!

なぜなら、ターゲットを絞り込んだブランドは顧客像の解像度があがるため、適正な差別化を施し、狙いたい顧客に情報を届けることができるからです。

②意思決定が早い
ブランディングはスピードが命です。
商品やサービスのイメージを戦略的に素早くまとめ市場に打って出るべきです。
ところが、大手企業は会議が多く、決裁者(経営陣など)が多いため、経営判断にかかる時間がハンパではありません。
決定事項が誰かの一言で差し戻されて、そこからまた長い議論が始まって、各自の意見に忖度するあまり、様々な要素が入り込んで、何を訴求するブランドなのかわからなくなってしまうこともあります。
(これ、実際に多いんですよ!)

その点、小さな会社は小回りが利きます。
大手企業をスピードで出し抜いちゃいましょう!

③ブランディングは低コストの戦術です
お金がかかりがちな広告やデザインなどに枠を広げずに、絞り込んだブランディングを行うことでコストを抑えたまま効果を得ることは可能です。

マシマキカクでは、最も訴求力の高いブランドコンセプトに的を絞り込んでブランディングを提供しています。
小さい会社ならではの特徴を演出し、ともに勝機を見出そうではありませんか!

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