HTMLで、できない事・できることって、どこまで出来るのか解説します。
まずHTMLは、WEBサイトで言う骨組みなどに当たる部分で、ホームページを作るときは必ずと言っていいほど使います。
なので、ある程度はHTMLで骨組みを作成します。
それで、HTMLはどこまでの機能などがあるのかを、上げてみました。
【HTML,CSSで、出来る事】
:文字を入力する欄、文字の送信ボタンを、表示することができる。(文字を、ある場所に送ったりすることはHTML,CSSだけじゃ出来ない)
:画像表示
:ヘッダー、フッター(ハンガーメニューは、JavaScriptが必要)
:文字の構成
:文字の書き込み
:色付け(グラデーションも)
:音楽挿入
:動画挿入
:url
などなどHTML,CSS、だけで出来ることは、たくさんあります。
こちらが今上で書いた【HTML,CSSで、出来る事】で書いた物のなかの、『文字と動画挿入、文字の構成、文字の書き込み、画像表示、色付け、ヘッダー、フッター、』などを合わせて作ったものです。
これは、HTML、CSSを使ったWEBサイトです。
これは、タイトルが<h1>と言うもので作っていて、一番文字を大きくしています。
その次に、<h2>で『自己紹介という文字』を<h3>で『〜〜〜』を書きました。
こんな感じで、HTML、CSSの深掘り解説でした、ご覧頂きありがとうございます。
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