認知症への理解!

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皆さんこんにちは!
ゆき夫婦問題専門アドバイザーです。

夫婦問題の原因の1つとして【親の介護問題】があります。

元気で長生きしてほしい。
そう思っても、認知症になったら大変ですよね。

そもそも認知症のお年寄りってどういう方をいうかご存じですか?

認知症は、脳の活動が衰え、知的活動(記憶、見当識(けんとうしき)、思考
判断)の4つが障害されていることを認知症のお年寄りと呼ばれています。

人は【知的活動】のみで生きているのではありませんよ。
【精神活動】があります。

(精神活動とは 悲しい、ドキドキする、気持ち悪い、気持ちいい
といった感情の事)

認知症のお年寄りといわれる方は精神活動は障害せれていません。

人間というのは、目が見えなかったら、耳でしっかり聞こうとする。

手が動かなかったら、足が活発に動く、というように【知的活動】が
障害されているから【精神活動】が過敏になっていく。

弱りかけた知的活動を持ってこの精神活動で精一杯支え一生懸命生きている人の事を認知症のお年寄りといいます。

そうは言っても、いざ親が認知症になってしまったら、どう対処していいかわかりませんよね。

そんな時こそココナラだったり違うプラットホームで相談してみると気持ちが緩和しますよ!

もちろん私も出品者の一人です。

もう介護問題の事で夫婦仲が悪くなるといったことがなくなりますように全力でご相談を受けさせていただきたいと思います。

一組でも多くのご夫婦の方々が幸せな日々を過ごしていたでければと願っております。


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