教会で何かをもらったのか…時間が止まる『後編』nonfiction

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コラム
教会に行った後、数か所の買い物を済ませた。

気づくと、時計が17時を回っている。

どうりで、道が混み始めたと思った
急いで帰らないと渋滞になる。

少し先に、車のテールランプが赤く連なって
鈍い前進になっている。


しまった…。


少し、横断歩道を踏んだまま、赤信号になってしまった。

青信号になった横断歩道。

お父さんと手をつないだ3、4歳くらいの女の子が
精一杯の手を上げて渡ってくる。

あっごめん、邪魔になっている。

そう思いながら、車の前を通り過ぎると、
女の子が手を上げたまま振り返って目が合った。

ニッコリ笑顔を見せて、また前を向きなおす。

なぜ?目が合った?
あの顔…どこかで見たような…。
小さな女の子…髪は強めにパーマがかかっていて…。
ラッパを吹いて宙に浮いている?
背中に羽根が生えているのか?


あっ…。天使!


教会に行ったからね。結びついたんでしょうね。
えっ?結びついたんでしょうか?


※カバー画像はすべて、私の撮影したものです。
他の画像も見て頂ければ、幸いで御座います。
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