国語辞典なぞなぞ

記事
コラム
マスク時代

電動ママチャリに乗ってる人と
地域ですれ違うとき

お互いにギリギリまで笑顔のまま

すれ違った瞬間から
誰だかわからないまま
もしかしたら本当に知らない人かもしれないまま

とりあえず
お互いママ同士だよねってことで

軽い会釈手前くらいを交わす

マスク時代のママ交流術だなと
ほっこりしてます
Annco(あんこ)です

本日は、国語辞典なぞなぞについて

手順
①子供が国語辞典から一つ言葉を選ぶ
②親には見せずに、その言葉の意味を声に出して読む
③親がその言葉を当てる

これは
国語辞典に全く興味を持たなかった、小1次女が最近急に
始めたなぞなぞ

考えたのは次女

突然
「ママ」

と私に声をかけて
国語辞典を開き
意味を読み上げました

え、なになに?
どした?

「これはなんでしょう」

あーーーー
なぞなぞね!

もう1回お願い

このなぞなぞをしていたら
長女も

私も私も
私もママになぞなぞ出すから
早く貸して

と国語辞典の取り合いに

言葉の意味を読み上げる

その言葉を読む

こんな簡単なことでも
盛り上がってくれる

楽しみつつ
語彙力も高まる

一石二鳥





サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す