しょう、じゃん

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こんにちは
寒くなったり温かくなったりちょっと服装に困る日が続きましたがお体の調子は崩しておりませんでしょうか?

私は水温なども当てられるほど発酵職人的に肌が気温など敏感なのでなのですが、このところの気温変化には皮膚センサーがびっくりしてしまいそうです。
体調には気を付けたいですね。

今日も「ひしお」の話題の続きを書こうと思います。

」の読み方は「ひしお」のほか「しょう」や「じゃん」と表記されることもあります。
の歴史は紀元前の古代中国にあるといわれ、論語にも孔子が醤を食事に使用していた記述があるそうです。
初期のは、今の塩辛に近いといわれています。

「じゃん」はその中国の読み方です。
豆板醬(トウバンジャン)
甜麵醬(テンメンジャン)
XO醤(エックスオウジャン)
醤 納豆.jpg

中華料理には欠かせない「醤」ですね。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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