霊能者、その能力について① - ココナラ -
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こんにちは、胡蝶です。
最近、アメブロの方も並行してブログをはじめたのですが
沢山のアクセスがあり
最近、アメブロの方も並行してブログをはじめたのですが
沢山のアクセスがあり
ココナラでも見てくれる方が増えたら嬉しいです♪
今回は、霊能者の霊視といっても様々なので
私の能力について触れていこうと思います。
ユタ家系と言っても全員が霊能者な
訳ではありません。
主に女性が能力を引き継ぎます。
なので私の場合は最初から
霊が視えたり、人の思念を読み取ることが
が出来ました。
今は修行して視点の切り替えが可能です。
簡単に言えば皆さんが視えている世界が通常モード
霊視モードは霊やオーラ、相手の心の声
といったものが視えたり
感じたり、聞こえたりする訳です。
じゃー霊は怖くないか？と言えば決して
そんなことはありません。
突然出てくれば今だにビックリするし
小学校低学年までは憑りつかれて気を失ったり
全然自分じゃない人の記憶があることに混乱したり
辛い経験を話せば沢山あります
ただ、ブログを書きだしたのは
自分の過去に共感して欲しい目的からではないので
そういった体験(霊障)の中で比較的
面白い？ものを今回は話したいと思います。
あれは私が小学校2年生のとき
一ヵ月くらい同じ夢を見させられたことがあります。
自分と同年代くらいの子供と犬が必ず
出てきて鬼ごっこをする。
というシンプルなもの。
場所は同じだったけれど
気が利くことに毎回同じじゃなく
ちゃんと自分が鬼の回と
逃げる回がありました
最初の一週間は割りと
自分も楽しく、楽しい夢を見たかな？くらい
記憶もちょっと曖昧…
けれど連続して見続ければ、さすがに夢の中でも
意識がある訳です。
またかよーってなる。
二週間も鬼ごっこすると
さすがに飽きてきて苦痛でした。
そのうち私に憑いてる霊も
飽きて居なくなるかな…
と安易に考えていたのですが
さすがに飽きてからの数週間は地獄そのもの
一ヵ月くらい続いた後、ついに母親に相談することに
結果的に成仏して頂くことになったんですけどね。
もう少し付き合ってあげてえーんと思う優しい人もいるかもしれません
私自身も地獄だ…と思いながらも
もう少し付き合ってあげた方がいいかな？
なんて悩みはしたんです。
ですが母親曰く
「 あんた、この夢一生続くよ 」
と言われ、それが決定打となりました。
当時幼かった私は自分に憑りついた霊の
目的は何となく理解しながらも、その背景まで
深く知ろうとは思わなかった
母が言うには、交通事故で無くなったのは
一緒に遊んでいた男ではなく
犬の方だったと知った時には驚きました
同時に納得できたんですけどね
母親が、この夢が一生続くと言った意味
私に憑りついてるはずなのに
起きてる際に一切の対話が出来なかったことの意味
「 楽しかったって言ってたよー 」
と犬の言葉もわかる母親に驚きながら
結局、一緒にいた同世代の男の子の
霊の正体は教えてもらえませんでした
知らん！と一掃されたけど
絶対知ってるよね？と…
母が亡くなり成仏する前に聞けば
もしかしたら教えてくれたかもしれない
今更ながらに、この記事を書きながら思いました。
当時は私も小学校低学年
あれから年月が経ち
母親と同じことが今の私には出来るようになりました
今回お伝えしたような怖くない症例でも
後の悲劇に繋がる可能性も御座います。
もし、自分の身にあり得ないことが起こってるいるのならば
霊障を疑ってみた方が良いかもしれません
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