楽しくマイナス9キロ 凄いぞ「お米の力」

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美容・ファッション
 日々筋トレに励んでいる皆さんお疲れ様です。
現在ダイエット、減量中の方も多くいられると思います

 なかなか筋肉が大きくならない

一旦絞ってまた増量するしかないなぁ、と思い立ちダイエット開始。

でも歳も歳、急激なのはちょっとなぁ、ということで緩やかに何となくダイエットしましたが、これが意外にも効果有り。

意識したのは以下のとおり
 
お米を食べる。
 
小麦粉を控える。(多少は食べます)
 
お酢を飲む。(コンビニで買えるお酢のドリンクなど)
 
よく噛む(口の中で液体に変わるまで)
 
摂取カロリーを記録する。
 
足のトレーニングを増やす。
 
トレーニング強度を落とさない(むしろ増やす意気込みで)
 
サウナと水風呂(これは楽しい)
 
たったこれだけ、辛さはなく楽しくできました。
 お米にについては、痩せたい方から敬遠されがちですね。
 私もそうでした。
 何故なら「炭水化物は太る」と思っていたからです。
 そして我々日本人にとって炭水化物の権化といえば、当然「お米」です。
 よくよく考えれば、太る原因は
 「摂取カロリーが消費カロリーより多く、それが続く」
 からです。
  お米に罪は無い。ごめんんさいお米様。
  実際に私は腹筋が「バキバキ」に、巷にはびこる「炭水化物は太る」の常 
 識を疑い始めております。
  なかなかダイエットが上手くいかない、という方、今一度冷静にダイエットを考えてみませんか?

「有酸素運動はあまり痩せない?」
さてさて体脂肪燃焼に有効なのは?「有酸素」VS「無酸素」
ダイエット目的で日夜有酸素に勤しむ方々にはショッキングなタイトルですよね、しかしながら、結論から申し上げると、痩せたい!!しかも脂肪を削ぎ落とし「カッコよく痩せたい」場合は「残念ながら」無酸素に軍配があがります、何故「残念」なのか、それは無酸素運動は「ツライ」からです。

人間の身体は必要に応じたものになろうとします、トレーニングはその必要性を強制的に創り出す行為です。
ここで、自動車に置き換えて考えると・・・

有酸素に長時間トライする方は、それなりの身体、つまりエンジン(筋肉)を小さくして燃料(エネルギーもしくはカロリー)を温存するため、車で言えば燃費の良い「軽自動車」になります。

逆に筋肉が増えると燃費の悪い「スポーツカー」になります。

実のところ、生き物としても自動車としても、本当に優秀なのは燃費が良い方なんですけどね。
 見た目はあくまでも好みの問題ですが、スポーツカーを目指すご同輩、是非ご検討を。

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