ツインレイ女性を応援して何かの徳を積もうとする。「=私が上と示したい」だけ。だからさ、お前は傲慢なんだよ。偽善からレベルアップすんな。

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反省が足りません。
【Twin Ray】…魂の学びに終わりはないんだよ。己を区切ってその下のものに施しを与えれば「自分は変わらなくていい」と言う思いが透けて見えるんだよ。
https://coconala.com/blogs/2997019/405941

そうやって何かの“徳”を積もうとする。

そう言うのを「傲慢」と言うのです。


貴女は「偽ツインレイ=ツインフレーム」に固執があるようです。
そして、貴女はおそらく自分を認め切れていない。

つまり「ツインフレームとの学びを終えられなかった」と言うことですね。


ツインレイの第一サイレント期間にすら突入できていない可能性があります。
「ツインレイのサイレント期間は二段階ある」を述べる私の7人目のツインフレームの彼女
https://coconala.com/blogs/2997019/415548
ツインレイの相手を100%の存在として認め切ったとき、ツインレイのふたりは第一サイレント期間へ突入します。

ツインレイの相手を100%の精神として認め切ったとき、ツインレイのふたりは第二サイレント期間へ突入していきます。

このふたつの存在と精神が認められたときに、第二サイレント期間へ突入していくことになります。

つまり、ツインレイの相手を100%の存在として認め切れなかった、受け入れきれなかった。自分のことのように愛する存在だ——という認識が持てなかった場合、ツインレイの相手は存在が認められませんので、ツインレイたちは第一サイレント期間へと突入することが出来ません。

ツインレイの相手の精神を100%認めることが出来なかった、受け入れることが出来なかった。自分の心のように相手の心を大事にすることが出来なかった場合、ツインレイの相手の精神を受け入れることができなかったことになりますので、第二サイレント期間へ突入することがありません。



サイレント期間へ突入するにあたり、自己統合ももちろん兼ね合って存在していますが、ツインレイの相手を丸ごと受け入れることができるのか。ツインレイの相手を受容しきり、すべてを愛することができるのか? という課題ができたときにサイレント期間へ順番に、深く深く潜っていくことができます。

サイレント期間へ突入できなかったということは『ツインレイの相手の存在や精神を認めることが出来なかった』『自分だけが正しいと考え、相手を受容しなかった』『ツインレイの相手を愛することが出来なかった』という課題をこなすことができなかったということになります。

ツインレイにとってサイレント期間へ突入していくことは『ツインレイがツインレイになる』ためにとても重要なことです。


ツインレイに進めなければ、その座にはツインフレームが生まれるようです。
「ツインレイの世界線の選択ルートマップ」…by私の7人目のツインフレームの彼女
https://coconala.com/blogs/2997019/406543
私たちは最終的に『ツインレイ』を目指している。だけど、もしツインレイに至ることがなかったとしても、ツインレイの相手がツインフレームの座席に生まれていたりもする。

けっきょく私たちは一切合切『ツインレイとは必ず結ばれる』という世界線を持っているのではないかっていうことだ。

私たちは『ツインレイにするか』『ツインフレームにするか』のどちらかということになっているが、ツインフレームと離別すればツインレイしかいないし、ツインレイとうまくいかなければツインフレームとなる。

ツインフレームは、ツインレイの擬態者となっている。『自身の異性性』の体現者っていうこと。

最終的に、自分の性別が『両性』にっていく経緯がツインレイの道にある。

しかし、自身の性別が右か左かに偏るとき、私たちはツインフレームを選ぶってことでよいのではないだろうか。

...

ツインレイの相手と、今生で『ツインレイとして結ばれるのか』『ツインフレームとして結ばれるのか』については相談してきているかと思う。


つまり、貴女は概念の価値の奴隷です。
ツインレイ“概念”の価値の奴隷(ツインレイを知る前の己の人生を信じ切れなかった)がツインフレーム
https://coconala.com/blogs/2997019/417976


***

貴女はおそらく、人生どこかで究極に“己を偽った”ことがあるのだろうと思います。

それが本当には解消されていない。

だから現在のキャラ設定に無理が生じてきているのです。


己の嫉妬心と徹底的に向き合ってください。




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感情リテラシーを高める プルチックの感情の輪

プルチック・モデルとは

基本感情:
まず、8つの花びらはそれぞれ、8つの基本感情を表しています。怒り、恐れ、期待、驚き、喜び、悲しみ、信頼、嫌悪です。

感情の強さ:
花びらの3層はそれぞれの感情の強度を表しています。感情の強さは外側から花びらの中央に向かって強くなります。例えば、怠惰という感情の場合、嫌悪という感情まで強くなってゆくということです。感情同士の関係性について認識するのも大切です。弱い感情の段階で気づいておかなければ、感情は容易に強さを増します。ここが、感情のボキャブラリーを高めるポイントです。これこそが感情リテラシーであり、感情を効果的に導いていくため( EQコンピテンシー: 感情のナビゲート)の基盤となります。

感情同士の関係性:
それぞれの花びらの反対側は、反対の感情を表しています。悲しみの反対は喜び、信頼の反対は嫌悪と言った具合です。
では、期待(予期)の反対は何でしょう?いろんな意味がありそうですね。
花びらと花びらの間に位置する色の付いていない感情語は、二つの基礎感情の交わった感情を表しています。予期と喜びで楽観、喜びと信頼で愛、ということです。
感情は複雑で、なにかの感情を抱いている時に、その感情を因数分解して、合わさっているいくつかの感情までも認識できると、より役立つスキルとなります。

以上が心理学者ロバートプルチックの感情の輪の基礎的な解説です。


ツインレイと言いたくない私
https://coconala.com/blogs/2997019/222792

03.私を知る https://coconala.com/blogs/2997019/222809
05.私の愛 https://coconala.com/blogs/2997019/222834

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