「ツインレイ女性は迷子・1人では進めない・困っているんだ」=進む道に満足できない。...わかりました。やっぱりその発想はツインフレームです。

記事
コラム
ツインレイを謳って己の承認欲求を満たすような金儲けや、「私は今この段階です」と何かの上に立って人を導こうとした所で、“己の成長には至らない”のだ。と言う「ことの理解」ができた方がいいですよ。
https://coconala.com/blogs/2997019/411251
この肉体による欲求をセーブすることが出来ていないがゆえに『自分はツインレイと出会っている特別な存在』と思い込んでしまうんです。

しかし、それを満たすことが出来ません、理由はツインレイではないから。

自分的にツインレイ(だと思い込んでいる相手)に満足することが出来ないでいるがゆえに『人に伝えることで満足したい』という形によって行動にでてくることになります。

ここでは『心』と『言葉』による不一致が起こっています。

精神的に自分自身をツインレイだと思い込みたいがゆえに、言葉でツインレイだ! と発言をするということです。


己が進んでいる道に満足できない、迷っている。

“道を進めど満たされない”


理由は「ツインレイではないから」



***



私は少なくても、何かが満たされたり、きっかけによって進みます。

少なくても何か蓄積されているからです。

例え同じところをぐるぐる回っていても。

それが何千回目なのかわかるのです。
わかるって実際数えているのではありません。

自分が同じパターンを繰り返していることはわかるのです。


ただ、そこにある何かが解消されるまでは進めないのです。

私が何かを選んだり、手に取るまで待っているのです。

心が整うまで。

ちゃんと、私がそれに向き合いたいと知っているのです。

2022年5月の私の日々
https://coconala.com/blogs/2997019/211938

その次の日です。
タロットの繋がりで妙なサイトを見つけました。
……は? と言う感じです。
書いてある内容がまるで別世界です。

...

そして、その頃は、貴方が進んでいる私に対して無駄なことをするはずがない。と、信じているのです。
これは、同じところをぐるぐる回るのはもう嫌だと訴えた私に対する、貴方の答えなのです。

...

もう仕方ない。私は進んだのだ。これも何かの縁だろう。
サイトの主に連絡を入れました。
連絡がきました。私はサイトの主と言葉を交わしました。
私は彼女を突き放したいと思いながら、同時に何か、彼女とでしか繋がれないモノを感じていました。
だから心の中ではなく、現実で、自分がツインレイであると、話をすることができました。
それが新世界に繋がるのです。

ようやく、私はツインレイに関係して人に頼れるようになったのかもしれません。

実際には電話セッションは2022年の1月でした。
ただ、その時はまだ自分がツインレイであるのかどうかは疑っていました。
だからツインレイ疑惑はそのまま。と言うことで、ノーカンなのです。
実際のところツインレイ関係ない話になったのもあって、それ以降、私は誰にも自分がツインレイだと言うことはなかったのです。

そしてこの5月、私は彼女に連絡を入れて、対面セッションの予約を入れました。
現実に「己はツインレイ」として、行動したのです。


***

私が気がつくまで待っているのです。

愛は失われないのだと。

例え、何があっても。

もはや、逃がしてはもらえないのです。

要するに、私が「あきらめるを諦める」まで、続くのです。

私が、「誰をも好むことはできない」と知りながら。
https://coconala.com/blogs/2997019/284677

私は、「誰にも好かれたい」のです。


そして、貴方が私を忘れさせてくれないのです。

どこかで、「誰かに好かれよう」と舵を切りたくなる私を、そちらには進ませてくれないのです。


貴方が好いていてくれる。


だから、少なくとも道を進めば満たされるはずなのです。

例えどんなに辛くても。

何かそこにあるはずだからです。

だから私は今そこにいるのです。

私の旦那さまは、「私が旦那さまといる時だけ幸せ」であればいいとは思っていないのです。
https://coconala.com/blogs/2997019/343219

貴方は、私の心をこじ開けるような真似はしませんでした。

先に箱を開けておいて、ちょっと近くに置いておく。とか。
一緒に解決できそうな物を一列に並べておく。とか。
きっかけになるようなものをちょっと出しておく。とか。

これでもかとありとあらゆる手段で“何か”を伝えてきた感じです。

私が、辛くてもそれに向き合いたい。と、知っているのでしょう。


でも、1人では辛いのです。

だから、一緒に。いてくれるのです。
あ、現実にはいません。
なんか、感じるのです。


あ、まぁ、最近はもう、こんな感じです。

「パートナーシップにおける 無条件の愛の実践は かつて体験したことの無い 魂の転生史上初の試みです」…【Twin Ray】
https://coconala.com/blogs/2997019/415719

上手く言えませんね。
投げたブーメランがちゃんと返ってくる。みたいな感じです。

Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ズキュンッ

みたいな。

...

もはやどうしてそうなった……(  ̄ - ̄) トオイメ...。

「投げたのは私だった」みたいな。



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