貧者は目の前にある少額の金銭を惜しみ、富裕者は先々にある大金を得る為に少額の金銭を惜しみなく使う

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ビジネス・マーケティング
皆様、こんにちは。
今日はのんびりとしているので、事務作業をしながら皆様からのご予約を心からお待ちしております。

来年の流れをいま視(霊視し)ていますが、あまり良くないのが率直な感想です。
今年の段階で日経平均株価が3万8千円になるとか、来年は四万円になると予想している人もいますが、率直に言ってまずないだろうとみています。
それよりも台湾有事の危険性が高くなったり、パンデミックの再来が起きる可能性の方が遥かに高いです。
急激に自然環境の変化が起きるだろうし、それに合わせて市場が全く変わってくることもあります。

今では世界的な潮流になっているサステナビリティーも、数年前はどこ吹く風で影も形もありませんでした。
そういった意味ではいま盛り上がっている市場環境も数年後には衰退して斜陽産業になっていることも十分に考えられます。

いつまでもあると思うな親と金ではありませんが、いま謳歌している我が世の春がいつまでも続くとということはまずありません。
これから起きる変化は突然で、しかも一気に押し寄せて来る流れとなるでしょう。
その時に対応できなければ淘汰されるだけです。

そうならないように人脈作りをする事と、得られる機会を最大限に増やす為に運気アップのパワースポットに行くことも大事ですが、多くの人はお金が勿体ないとか胡散臭い、時間がないと言って折角の機会を自分から損失して後で大後悔するのが常となっています。

今日の余計な一言:貧者は目の前にある少額の金銭を惜しみ、富裕者は先々にある大金を得る為に少額の金銭を惜しみなく使う
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