【ブランディング】はじめに見るブランディングのススメ

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは、ノジーです。

あけましておめでとうございます。
昨年度は皆さんから様々なご相談・ご依頼をいただき、ココナラ内でGランク、Pランクにしていただくことができました。
皆さんのお力になることができ、自分の自信にもつながる良い一年となりました、本当にありがとうございました。

新年が始まり、ありがたいことに新しく始めたサービスも沢山のご依頼・ご相談をいただいております。
2月には再度Pランカーになる見込みです。
本年も皆さんへより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

改めまして、ブランドディングとは

さて、今回は改めて、ブランディングについて記載したいと思います。

皆さんもブランディングというものはなんとなくイメージがつくことだと思います。
しかし、ブランディングを行なったところで、何がどうなるのかというイメージは中々つかない方も多いのではないでしょうか。

そもそもブランディングとは、商品や採用活動、企業そのものが持つ「ブランド」の情報を整理して、その価値がより相手に伝わりやすくするための活動のことです。

この原則的な概要に則って伝えるとするならば、ブランディングを行えば、
・あなたの商品・採用活動・企業の価値(魅力や活動内容など)が整理され、
・各々が持つ「ブランド」のイメージが明確かつ伝わりやすくなり、
・販売数や認知度、応募数やビジネス上の関心につながる
という効果が期待できるのです。

ブランディングのススメ

上述の通り、ブランディングの効果は、結果的に収益の向上や、採用活動の成功、企業間の人脈生成など幅広くアウトプットにつながることになります。

ただし、ブランディングは一朝一夕では完成しません。
様々な準備や活動を、地道にコツコツを積み上げた結果、「気がついたら成功していた」というケースが非常に多いです。
ですので、期待できる効果はとても大きなものですが、それと同じくらい気持ちの継続や行動力も必要となることも改めて理解しておきましょう。

しかし、そのような覚悟が必要だとしても、ブランディングはやるべきだと思います。
理由は上述の効果を得られることももちろんですが、一度成功したら次発以降の実施や展開も行いやすくなるからです。

今はブランディングの支援サービスが多くあります。
僭越ながら私もご対応させていただいております。
実行にはそれなりの投資(金銭的、時間的、労働的)が必要になります。
しかし、やり遂げた後の事業促進力は計り知れません。

だからこそ、ブランディングをおススメいたします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ブランディングの効果・リスク共に改めて整理・ご理解いただけたのであれば嬉しく思います。

上述の通り、ブランディングは一朝一夕ではできません。
ですが、毎回アクションを起こすごとに必ず形になっていきます。

スモールスタートがしやすい今だからこそ、まずは専門家に相談して第一歩を踏み出してみてください。

今回は以上です。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す