ツインレイの扉 鍵をもらって 魂の覚醒 その3

記事
学び
毎日が情報の収集の連続でした。
そして、神社巡りをしては、神様を調べる。
この世とは、次元とは、宇宙とは・・・

ふわっとした概念ではなく、
根拠を明確にしたい私の性分。

スピリチュアルな世界だから
こんなものよね・・・と終わらせられない
私の心は、地に足の着いた情報を
探し求めていました。

私にステージの扉を開ける鍵をくれた
Aさんとはそれっきり会う事もなく
彼がその後どうしたか?
何をしているのか?そんな情報も
入ってきませんでした。

職場を追われるように
辞めたことで「無職」となり
これからどうしたらよい物か?

情報を集めとその学びをしながら
未来への不安も顔をのぞかせていました。




何か特別に秀でた才能がある訳ではなく
かといって、仕事も制約なく自由にできる
そんな環境ででもありませんでした。

能力の覚醒のアファーメーションを
何度も試みたものの
そんな事は起こることもなく・・・(笑)


完全に間違った
引き寄せ方法の実践と
アファーメーションのやり方を
やっていたことに
このころは気がつきませんでした

先生って大切ですね(笑)

そんなことをしている私へ
見えない存在達は
必死で動いてくれていたのでしょう

ある日、私へ仕事のオファーが入ります。
その仕事は自宅から遠い場所。
電車に乗っている時間だけでも1時間半。

仕事をするのにも「覚悟」が必要でした。

「あなたはやりますか?」
そう問われたのだと思います。
宇宙からのお試しと覚悟を問う試験。

私は躊躇なく「YES!」の選択をしていました。
通勤時間の事は・・・あとから「大丈夫?」と
エゴが訴えてきたことを今でも覚えています。

とにかく、何も考えずそのオファーを
受け、次の扉を開いたのです。

その場所こそ
私があの「本物」に会うための場所だったのです。

当時私はスピリチュアルな世界に
どっぷりはまっている割には
不思議なことに
「ソウルメイト」の関係をあまり
学んでいなかったんです。

それは、
学ぶことを止められていたかのようでした。

長時間の通勤は、毎日読書をするのには
十分な時間であり、
精神世界・神様の事・宇宙の事・霊体について
様々な学びを続けていました。

必要な情報のみが、私の元へやってきて
私の理解はどんどん深まっていました。


神様からの祝福も受け
様々な不思議な出来事が始まりました。

それは、学んだ知識を現実で体験していく
だからその知識は「正しい」情報なんだと
私の中へ腑に落ちてゆく。

ふわっとした情報ではなく
確実に現実と結びついている情報
これだけを私は私の中へ落とし込む
そんな作業を続けていきました。

収入は今までの倍以上となり
忙しさの中に充実感はありました。

だけど、こんな状態を
ずっと続けていけるのだろうか?
そんな不安も持ち合わせていました。

新しい扉を開け5年の歳月が
流れていました。
不安な思いもまた「現実」になるのです。

関わっていた職場の一つが
「民事再生」

あまりに突然の出来事で
どうなるのか?先の見えない不安。

そうこうしているうちに
もう一か所の職場も「民事再生」

職場2つが民事再生になるなんて・・・
普通では「ありえない!」
しかもほぼ同時期に起こるなんて・・・
まさに神業です💦

そんな時に現れたのが・・・
救世主として来てくれたのは
そうです
私のツインレイ


突然、目の前に現れました
その日私は驚きの体験をするのでした。

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