コロナ禍の会議(大学教授)

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コラム
こんばんは、大学教授のトモです。


社会人の方は、日々の仕事でさまざまな会議があると思います。


大学の会議で有名なものは「教授会」と呼ばれますが
それ以外にも、たくさんの会議があります。


会議によりますが、20代から70代までの教職員が集合する
定例会議もあります。


コロナ禍となり、会議のあり方も見直されました。


Webを活用した遠隔会議も頻度が高くなったのですが
一般企業などに比べると、『対面』会議を出来るだけ
継続しているように感じます。


高齢の教授なども多いためか、『この内容なら遠隔で十分なのに…』
と思いつつ、上層部の指示に従いながら会議をしています。


皆様は、コロナ禍で会議がどうなったでしょうか?


大学では、ICT環境を整え、学生のニーズに応え続けていますが
古いスタイルを好む先生も多く、悩ましい時もあります。


コロナ禍で仕事を考え直すきっかけになっていますが、
会議のあり方もちゃんと考え、さらに仕事しやすい環境に
向かっていくことを願っています^^


それでは、また✨


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