エンパス、共感力が高い人、繊細な人、普段大勢と関わる環境にいる人は......

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占い
思考の現実化の力が大きく、その可能性を秘めています。

思考の現実化ですが...
思考の現実化に力に関する
特質自体は学習練習実践しないと
伸びていきません。

その他にも、色々と言い方はあります。
たとえば、心(ハート)の磁石が大きい人
と言えると思います。


ということは...
思考と感情のバランスをとる
自分の人生の中心に自分を
置く必要があるということです。

だからこそ...
すること、なすこと、
(本日のブログ内容なら)

考えること
感じること
その先のこと
など自分の意識を
働かせて日々
毎瞬生きる
ということが大切です。

もっと簡単に言うと
影響を与える力と
影響を受ける力が
そうでない人に比べて
大きいということ...

ここでの力とは
(カラダを器にたとえて)
私たちのカラダという
器の中身ですね。

ということは...
生活上の何にしても
しっかりと自分の考えを
持っていなければ
簡単に自分以外の何かへと
流されていくかもしれない
ということですね。

思考も感情も
実は自分のもの
じゃなかった...
そして
それすら気づかない...ままとかね。


自分は大丈夫と思った方いますか?

危険かも。


普段(どれだけ意識して)
自ら進んで、自ら選んだことを
考え、感じ、その自分に対応していますか?

自分の思考を
把握できていますか?

自分の感情を
把握できていますか?

できない方は
まず自分以外のことについて
自ら考え、自ら感じる
練習をしましょう。

今日からやれば
まだ間に合いますよ。

練習のおすすめとしては
たとえば、長文の読解が
いいかもしれません。

良い練習になります。

興味ある内容の長文から始めて
毎日少しずつ読みます。

読むたびに文節から
何かを読み取ります。

たとえば
著者が言いたいこと

それから
読んで考えたこと
感じたこと

そして最後に
著書と長文内容から得たことを
どうやって自分や実生活に活かすか?
または、なぜ活かせないのか?など

考え、感じ、その自分を評価して
次の長文へと読解をつながるイメージです。

すると、自分の考えや感じ方以外にも
関心事がわかってきたりします。

考えたり、感じることは
自分の次の行動
(気づき)へとつながるなら
簡単でいいんです。


選ぶ分野は
語学など学習書でも、
趣味など料理、旅でも
なんでもいいと思います。

自分を主体にして
考え、感じる練習なので

読解に時間がかかりそうな
時事ニュース等
難解になりそうな
長文は避ける方が望ましいです。


想像力が豊かなら
物語もいいと思います。
空想で終わらず
なるべくなら
生活に活かせそうな内容が
良いと思います。



注意する点は
要約やまとめになっていない
続編もの、長い文章を選ばないこと。

写真や図柄が極力少ないもので
動画ではないものです。

となると、本だと思いますが..
長文を読み解く力を養う
・考える
・感じる
・どうするか?
の最低限の癖をつける
ことが目的です。

それは、目的や意図、目標を持って
生活する方が
自分にとっての良い生活や
その先の良い人生へと
つながるからです。

なんとなく想像できると思います。

実際、そうですが。

最近の情報は
わかりやすくタスク分けや
整理分析されているものが多いです。

この文章も
数行ごとに段落を
変えています。

そうじゃないと
読む人がいないからです。

日本語長文を読まない人が
増えているなと察します。

時間がない
読むのは面倒
理由は色々あると思います。

最近の情報は写真、挿絵、図柄、
動画などを使った情報も多いです。

読まないことが
どうこうではありません。

頭を働かせる機会がないことが
問題につながると思っています。

カラダに何が起きるか?とかね....

考えることをやめてしまう
それが頭なら...
脳細胞が増えていきません。
シナプスが伸びない...

その場凌ぎとしてはいいんですよね。
ネット上の便利な情報は...

用が足せれば言い訳です。


人の体はよくできています。
そして地球環境と同じで
使わないものや、役立っていないと
カラダが判断するものを
淘汰していきます。

アポトーシスって
聞いたことありますか?

完全淘汰にいたるまでは
長い年月がかかると思います。

しかし前段階が必ずあります。

細胞が増えない...
または増殖しない...細胞分裂しない..
止まった状態(休眠・仮死)
あるいは、正常に増えない...
異常な方向に増える...ということが

細胞レベルで起きています。

なんとなく
バラけている様子伝わりますか?

毎日、あなたのすること
なすことで
細胞一つ一つ
あっちいったり
こっちいったり

バラバラに
再生されたり
止まったり
新しく生まれたり
増幅され続けています。



自ら考えること
自ら感じることを
放棄すると

やがてカラダは
あなたの無意識からの日常
そこにまつわる一つ一つの
選択を受け入れ

そこに合うように
カラダを変化させていきます。

なんとなく窮屈そうな感じしませんか?

それは...
情報に流されやすくなるだけ
ではなく
感情のコントロールができなくなる
だけでもなく

もっともっと切実そうです。

そして
脳やカラダの神経細胞などが死んでいく
ことにつながっていきます。

ここまでくると
お察しいただけると
思いますが..
.
一番わかりやすい
(間違った)思考、感情
自分の意識を使わずに
無意識に任せて
あるいは、自分以外に
流された人生の

到達地点
到達目標として
認知症が挙げられます。

もちろん、到達地点へと行き着くまでに
無気力、集中力、暗記力低下、物忘れ、
色々な経過点を通過します。

人は自ら考え、感じ、行動するから
自分というものがわかってきます。

自分がわかるから、人を察せるのです。

自分がエンパス、繊細、共感者として
周りに合わせて反応することからでは
自分自身の思考の現実化という
素敵な特性(特質)を眠らせたままです。

もったいないと思いませんか?

私はもったいないと思ったから
意識のスイッチを入れるアレコレに
長い時間を費やしてきました。

しかし、今はすでに
スイッチがオンになりやすい
環境要因がたくさんあります。

その反対に(というか同時に)
スイッチがオフになりやすい
条件も色々揃っています。

さあ、あなたは自分の思考を
現実化させますか?
それとも、みんなの思考を
現実化させ続けようと
日々必死に生きますか?

自分スイッチを
入れ続けたくなったら...

「自分」スイッチは意識のことです。

スイッチは、一度入れたら
ハッピーエンド
終わりではありません。

人生が終わってもいいなら別ですが笑・・・

人生の中で何度も何度も
オンとオフを繰り返します。

そして少しずつオンタイムが増えます。

現実という形の中で
広がりを体験しながら

ゆっくりと...

そのように育まれたあなたは

自身の持つ、いくつもの特徴を
(たとえば、一つの同じ場所や、1人の人の
ためだけではなく)
自らのあんばい(バランス力で)
様々な方面で活かしていける
連携スイッチへと成長していきます。

そう、あなたのスイッチは一つじゃないんですよ。
脳内シナプスと同じ!!











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