こんにちは
ITCさとよです。
オミクロン株コロナの感染拡大と都内では積雪の話が夕方のニュースをにぎわせていました。
確かに、外を見ると私の家の周辺もすでに雪が積もっています。
明日以降の勤務が心配ですね。
このようなときに本当にテレワークはありがたいです。
私はコロナ禍以降ほぼ在宅テレワークをしていますが、台風や大雨、大雪などの時にはテレワークを有効に使わせてい頂いています。
私にとっては本当にありがたいのですが、
実際の利用状況ってどうなのでしょうか。
過去に掲載したテレワーク関係の記事をシェアします。
テレワーク浸透はフェイクニュースかも!?
さて、コロナ蔓延からほぼほぼ2年が経ちました。
Withコロナの生活様式としてテレワークがすっかり定着した方も多いかもしれません。
しかし、実際に出社回数が減ったなんて言う話は、一部の首都圏の企業だけの話なのではないでしょうか。
地方ではそもそもそこまでコロナの蔓延に対して生活様式を変えるほどの影響もなかったところも多いはずです。
何を母数とするかで見え方は変わってきます。
時折ニュースは、あたかも全体の流れのような形で報道されることがありますが、鵜呑みにしてはいけないのはこのテレワークの話でも同様ですね。
今回は主観的な話で実際にデータがあるわけではありません。
実際にテレワークが進んだことは確かではあると思います。
ただ一部の大企業の管理部門であったり、IT企業であったり。
業種業態によっても浸透率は大きく変わるのではないでしょうか。
なぜそうなのか、実際はどうなのか、自分で調べて、考えて、確認して事実を判断しなければいけないといけませんね。
(自省も含め)