【☆第47回日本アカデミー賞☆】と【☆米アカデミー賞☆】の授賞式を終えての☆☆一感想&一意見☆☆

記事
エンタメ・趣味
はい、みなさんどもども☆

(三度の飯より【映画】好き)

STでございます☆(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回はですね、

最近あった「日本アカデミー賞」と「米アカデミー賞」の

【感想(=一部意見)のwベラベラ1本でw】

とにかく個人的にワタクシが感じたことをいくつか語らせていただきたいと思います☆☆

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

で、

まずは

▼【日本アカデミー賞】より、

今回、

率直に!

素直に!!

純粋に!!!w

すごいと思ったのは、

▼【≪①≫】▼

《安藤サクラさんの》

【《映画:「怪物」の【☆最優秀「主」演女優賞☆】と
【《映画:「ゴジラ‐1,0」☆最優秀「助」演女優賞☆》】の


【☆★☆★≫≫≫☆☆ダブル受賞!!☆☆≪≪≪★☆★☆】


{ほんとに!!「お見事!!88888」だと思いました!!☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それに発表時のテープカット時に、

名前を呼ぶ際、

▼【≪②≫】▼

【まさかの【【本人(=安藤さん)が】w【本人(=安藤さん)の名前】を呼ぶというw】展開にも!!W

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

▼【≪③≫】▼

さらに自分の名前が呼ばれた際のマイク前でのコメントの

【あのオロオロ感w】}※あ、良い意味ですからねW

なんか「わたしでいいの??オーラ」というか、

【『なんかすみませんwオーラ』】が出ていて、


「よしゃあ!!!」と喜ぶ役者さんも、もちろんいいですけど、


(なんか申し訳なさそうな、、w)

【いわゆる《※【あの謙遜】した喜び☆》】が


ある意味で※逆に個人的には好感持てました☆☆}※まぁもしコレも演技と言われてあってもですw

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

で、まだまだすごいのが

▼【≪④≫】▼

この安藤さん、

【「ゴジラ-1,0」と「怪物」の【※撮影時期※】がまさかの同じ時期W】という点。


片やゴジラでは「戦争で子供をなくした母親役」で、
片や怪物では「1人の息子を持つシングルマザー役」で、


で、

みなさん想像してみてください。


▼安藤さん目線で

「よし、今日撮影はゴジラ時代の母親!」w
「よし、今日の撮影は学校にズバズバ言うシングルマザーの母親役!」w

みたいなw

1日または数日以内に

【【切り替え】している姿をW】

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

いや~==!!☆★それが役者(仕事「だから」ね)と言われればそこまでですがw

私の目線では、「関わる二作品のジャンルが同じならまだしも」

【例】

片や《特撮アクション》での【昭和の人間】を演じ、
片や《スリラードラマ》の【令和の人間】を、

【まさかの※同時期に気持ち※を※作り変える※】というのが、

素直に!!!!!!!!!!!!!!!!

すごいと感心しました!!!!!!!☆☆

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼【≪⑤≫】▼

まぁ他にも、「ゴジラー1.0」では、

基本、セットや映像は「ほぼなく、」w

【(背景が※グリーンバックでの)※ゴジラから襲われているテイで※シーンを撮影※】

というのが、

【いやあ~==!!!ホントにホントに!!W!!
☆山崎貴監督☆には、おみそれしました!!☆☆】

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

はい、そんななかで

次に

◆【米アカデミー賞】より、

まずは素直に日本国内作品が

「ゴジラー1,0」
「君たちはどう生きるか」
「PERFECT DAYS(パーフェクトデイズ)」の3作品が候補として選ばれていたなか、

▼【≪⑥≫】▼

【「ゴジラー1,0」】の【☆視覚効果賞☆】
【「君たちはどう生きるか」】の【☆長編アニメーション賞☆】

の☆二作品☆が受賞されたのは

{【素直に!!おめでとうございます!!☆☆って感じです】

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ただ、制作者の心情というか、うれしさどうこうの観点は

ゴジラ作品では、山崎監督はじめ、他のキャストの方々も十分!!伝わってきますが、

▼【≪⑦≫】▼

【「君たちはどう生きるか」】に関しては、

※ある意味※

【『このような結果で良かったのかなあ。。』】

と思うワタクシでもあります。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「ん?どういうこと??受賞で選ばれるのはイイことじゃん」と思われた閲覧者のかた、


そうなんです。たしかにそれはそうなんですけど、

ほら、この「君たちは」の作品公開したときの当時思い出してみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この作品は

【宣伝をほとんどしない!!手法】で公開してましたよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その理由が、

「宣伝費を浮かす」「THE FIRST SLAM DUNKの公開手法を参考にした」などの本当かどうかは分からない話内容がネットでは飛び交っておりますが、

いずれにしても製作者は

【(世にウケて人気になるのはありがたいけど)
※ほどよい数※でよかったのに。。w】みたいな感情の制作者も

いたんじゃないのかなぁと思ったわけです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あ、もっと分かりやすく言えば

【いつ行っても!!※長蛇の行列☆大人気飲食店※】で

そんなお店を☆目につけた☆【メディアが撮影許可を依頼しても】

【(「気持ち」はありたいが)

『ウチはこれ以上、人数来られてもw手も頭も回らないから撮影は穏便にお断り』】

みたいなお店もあると聞きます。

{【そういう感覚】とわたしは似ていると思うのです。
(まぁwこの言っている意味、分かる人には分かるでしょうw)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

なので結局は「君たちは…」のアニメ映画も、

まさかここまで国内どころか、
世界中に広まりすぎるとも思わなかったでしょうしw

そういった意味では

【バズり「すぎる」のもだんだんと気が引けていくw】

という感覚にもなる人も大なり小なりいることでしょうから、

ここまで世に大ウケしてくれたおかげで、
国内公開当時は数に限りのあった
「(劇中で使用された)《絵》」も「本編《映像一部》」も、

今ではだんだんと増え広がるようにもなってますね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

これをどうとらえるかは我々は視聴者・鑑賞者は、
メディアでの判断しか分からないですし、

メディアはメディアで、
(宮崎駿監督も含めた)製作者全スタッフへ
聞き「まわりつくしたわけではない」と思いますので


【真実をどうとらえるかは】
【あなた次第】って感じでもあるかと思いますw


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

まw個人的には

私も自分の関わった、{(ここで言えば例:ココナラブログでもw)

人気が出るのは「ほどよい数で良いw」ですし、
世界中が人気が出るほどの活躍よりも
「国内のみで十分w」て感じなので(笑)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

で!!!話題は切り替わり、

さすがゴジラ作品は【(海外へ)日本映画アピールにチカラを強めてますね!!】

ニュースでも出ていて、知っている人は知っていると思いますが、

▼【≪⑧≫】▼

【(ゴジラの手がくついた)受賞された方たちの

【《☆あの特性靴!!☆》】】

これも素直に【『スゲェ====!!!!!☆☆とTVに

《※かじりつくほどw》

見入ってしまいましたw』】}※ゴジラだけに(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『あの靴!!マジほしいっすわ==!!!!!!!w』

と思って、いつもの私の映画リサーチ力をフル活動した結果、、w

▼【≪⑨≫】▼

男性用・女性用、各それぞれがあるっていうところもめちゃスゴ!!!☆☆とガチで思いました!!☆☆

が!!!WW

WwただwW

※金額聞いて&知って※

WWガチでドン引きしました!!WW}※いろんな意味でw


▼【≪⑩≫】▼

まさかの男性用}※まさかの96,800円WW
まさかの女性用}※まさかの8,2500円WW

{すみません!!ゴジラ制作関係者のかたがた、


ワタクシなら迷わずw

【「【おいしいもの】食べたりW」「【温泉】に使いますW」】

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ハイ!!W

てな感じwで

いかがだったでしょうかW

今回、国内と海外のアカデミー賞授賞式で

ワタクシが「気になった点」&「感心された点」の

【《①~⑩点》】をあげさせてもらいました!!☆☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もちろん映画好きで映画ツウ☆の人はすでにメディアニュースなどで知っているかと思いますが、

もし今回わたくしのココナラ映画記事を見るまで知らなかった人は

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「作品に対する思い」=【『観てみようかなあ』という判断する材料】に使ってくれればと思います!!☆☆
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

★注】今回の記事は裏は取れてますのでデマ情報ではないことは安心してください☆また、「個人の思いを伝えている部分」は【あくまでも主観目線の記事】なので【☆ご参考程度に】※もちろん誹謗中傷の感覚は一切!!ございませんので誤解なくお願いします!!☆☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

▼【おまけ追記【≪⑪≫】W】▼

映画「PERFECT DAYS(パーフェクトデイズ)」の役所広司さん残念だったですねえ~。。☆

ただ、この作品、国内のアカデミー賞授賞式ではまぁまぁいくつかの部門では選ばれてたことですので、

{◎個人的にも【(全編通して)セリフが※ほぼなし※】というのが、コレもコレでめちゃ面白&良い作品だと思います☆☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あ!監督が※ドイツ人の監督(=※ヴィム・ヴェンダース)という面からも、

【監督が海外の外国人】

※ではあるけれども※

【日本国内のストーリー】という部分が

【『へ~!!「日本」をどう見ているんだろう??』】て感覚で観るのも

楽しめる映画作品の鑑賞スタイルだと私は思います!!☆☆


★★☆☆ではでは次回のココナラ映画ブログもお楽しみに!!☆☆★★

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す