雇われ歯科医師でも経費を使う方法👍(業務委託契約書編)
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法律・税務・士業全般
もっと厳密に歯科医院と契約をかわす場合は業務委託契約書を交わすことになります。
ちなみに歯科医院と個人事業主(あなた側)とは契約できるが、歯科医院と法人(あなた側)の場合は契約がかなり難しくなるようです。
こちらでは個人事業主の契約について説明していきます。
なんというか、
”私は一般人なのに、弁護士を雇って契約書を書かせている経営者側(歯科医院側)のいいようになってないか??”
ということがかなり不安でした。
実際に私が契約書の内容で、変更してもらった点などもお教えします。
それを切り開いた道のりを話していきます。
さあ、いきましょう!
①歯科医院から契約書をもらった場合。
私は歯科医院の弁護士さんが出してきた契約書を自分で確認し、気になる点をこちらに相談しました。
相談先はまずはフリーランス・トラブル110番(リンクはココナラでは貼れずに申し訳ないです)
詳しくは教えてくれないけど、無料で電話やメールで一般的なことを弁護士さんが教えてくれます。
それから私は医師損害賠償保険に加入しているんですが、担当さんにも相談しました。担当さんは割と知識があって、頼りになりました。
実際相談して変更してもらった内容です。
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