(175日目)能動的コミュニケーション。

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コラム
一昨日、ふろふき大根を作ってご満悦。

最近、和食を食べるとホッとするのは
DNAのなせる技かもしれない。

そう思うことが増えました。
もしや年齢のせいなのか!?


さてさて。

悪いことが起きたとしても
自分の中で正常化しようと
心が動いてしまうことがありますよね。

『私は間違ってない!』
『たぶん問題ないよね!』

おそらく心の安定を図るための
本能的なものかもしれません。

しかし、現実は違ったりします。

相手がいることだと特に。

ただどれだけ自分で振り返っても
何が悪かったのか、
分からないことだらけだったりします。

だって「自分の中では」
何も間違ったことしたと思ってないですもん。

しかし、相手からすれば
そうではなかったりします。

そんな時どうすればいいか?

手っ取り早いのは
『相手に聞く』
これが一番だと思います。

とはいえ、
聞くと言っても『どうなん?』
だけ問うても簡単に答えは返ってきません。

ここで問われるのが真摯さかもしれません。
・自分に過ちがあったのなら改めたいという姿勢
・誤解があったのなら理解してもらうための取り組み
・より良い方向に持っていくために取り組む姿勢

コミュニケーションとはそう言うもんです。

上っ面だけの会話では
コミュニケーションは成立しませんからね。

うまくいけば
和食を味わったときのように
ホッとできますよ。

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<今日のあとがき>
ここ最近ややテンション落ちてるので
自分に言い聞かす意味でも書いてみました。

今の状態を変えるのは
自分の行動にあり!

ってことで。
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