コロナで実感した”変化への適応力”の大切さ

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学び
おはようございます。

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最近、子供の学校が休校になり、自宅学習のため毎日子供の勉強をアシストしています。
毎日そばに子供がいて勉強を見なければいけない状況だと、当然自分の時間が激減します。生活もこれまでとは全く違っています。

戸惑いながらも、思うのは
「なんでこんなことになっちゃったの」と思わないことの強さ。
今はこういう状況になったからこう対応しよう
そんなふうに今これからを考えられることの大切さです。

中には「コロナなんてものが流行ったからいけないんだ」
「コロナで大変な目に遭った」、そんなふうに嘆きから逃れられない人もいます。

でも、コロナでなくても大変なことや予期せぬことはたくさん起こるのが人生
そういう前提でいると、ちょっとのことでは驚かなくなります。

私は、これまでの人生で驚いたことってあまりなかったように思います。
常に「こうなんだね。じゃあこうしよう」そうプラニングして前に進んできました。

そしてそれが今、人の目標達成をサポートする上でとても活きていると感じます。
大事なのは「大変な出来事」ではなく「変化への適応力」。

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今日も子供の勉強に1日付き合ってきます^^

お読みいただきありがとうございました!



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