先に集客しておこう

記事
ビジネス・マーケティング
おはようございます!
DaiGoです。

今日は、

「先に集客しておこう」

というお話をしたいと思います。

コンテンツ販売のアドバイスをしていると、

「販売する準備は整いました!
でも、売る相手がいません」

というケースが多いんですよね。


たしかに、販売用のコンテンツを世に公開するには
膨大な労力が必要になります。


 ・コンテンツ作成

 ・購入者フォローメール作成

 ・セールスレター作成

 ・販売シナリオ作成


などを全て同時進行でこなすわけですからね。


ただ、コンテンツが完成しても
売る相手がいなければ意味がありません。


そして、売る相手を短期間で集める手段は
広告くらいしかないのです。


ちなみに、広告を打てば
すぐに集客できるかといえば
そうでもありません。


広告運用には知識や経験が必要ですからね。

※広告専門のコンサルタントがいるくらいですし。

だからこそ、コンテンツ販売の準備と同時に
集客の手を打っておく必要があるのです。


コンテンツ作成に3ヶ月かかるなら、
その3ヶ月で集客経路も作っておかないと
売る相手がいない状態になってしまいます。


コンテンツ作成に3ヶ月

そこから集客を始めて3ヶ月。


こうなってしまうと、
本格的にセールスできるのは6ヶ月後です。


かなり効率悪いですよね。


「コンテンツができたけどお客さんがいないので、
これからYouTubeチャンネルを開設します」


これでは遅すぎるわけです。


ですので、最初からマーケティングフローを設計して
極力無駄な時間を省いていきましょう。


正直、準備はめちゃくちゃ大変ですけどね(汗)

集客の方法として私が実践しているのが
電子書籍からのリスト集客です。

私が初めてKindle出版した時は
販売商材はありませんでした。

ただ、早い段階で電子書籍から
公式LINEへの集客をしていたおかげで

いざ自分の商材を販売する時には
数百組のリストがありましたので

スタートダッシュは早かったです(^▽^)/

電子書籍ビジネスの方法は
希望者に教えていますので

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DX化に伴い、電子書籍の利用者数が急増しています。

様々なデジタルコンテンツがAmazonで販売されていますが
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