成功への第一歩について

記事
ビジネス・マーケティング
おはようございます!
DaiGoです。

今日は、

「自分でハードルを上げていない?」

というお話をしたいと思います。


情報発信とかコンテンツ作成って
難しそうなイメージを持っていませんか?

「ネタがない」
「実績がない」
「自分なんかが情報発信しても・・・」


このような悩みを持っている人が
たくさんいる印象があります。


あなたが上記のような悩みで
最初の一歩を踏み出すのに躊躇しているなら、
たぶん参考になるはずです。


では、本題へ!


おそらく、最初の一歩を踏み出せない人は
普段からすごい人の情報ばかりを
目にしていると思うんですよね。


そりゃ、無名でつまらない人の
ブログなんて読まないし、

メルマガ登録もしないでしょう。


なので、

「情報発信=このクォリティが必要」

という印象を自分で勝手に
決めつけていると思うんです。


ただ、情報発信やコンテンツ作成って
数をこなさないと絶対に上手くなりません。


ノウハウも大事ですが、
それ以前に慣れが必要なのです。


そこで、まずは小さいことから始めて
少しずつ慣れていきましょう。

例えば、1000文字のブログ記事を書くのが大変なら、
Twitterでもいいのです。


140文字×7ツイートで
約1000文字になります。


30000円の商品材を作るのが大変なら、
プチコンテンツを作って
ココナラで500円で売ってみてはどうでしょう?


私も今はKindleで
100冊以上電子書籍を出版していますが


初のKindle出版は
めちゃくちゃドキドキしましたよ。


「クレームとか低評価が付いたらどうしよう」

「全く売れなかったら寒いな・・・」

みたいな。。


でも、続けていければ
徐々に慣れるものです。


そして、いつの間にか「Kindle初心者」から
「狙ってベストセラーを獲得できる著者」になっていました。


「自分なんかが出版なんて・・・」

と思って尻込みしていたら、
こんな結果にはならなかったでしょう。

そして、その結果は実績となります。

今では、人の電子書籍を
プロデュースすることで

新たな収益が得ることが
出来るようになりました。


ということで今日の結論は、


「ハードルを下げて、まずはやってみよう!

慣れればいつの間にか
スゴイ人になっているから」


ということです。


まずは自分ができることから
取り組んでみましょう。


で、それを継続して
慣れることが第一歩です。

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