おはようございます!
DaiGoです。
今日は
「ツールを揃えよう」
という
お話をしたいと思います。
・マインド
・スキル
・ツール
稼ぐためにはこの3つが必要なわけですが、
その中で一番早く効果を実感できるのが
ツールです。
スキルやマインドは時間をかけて
少しずつ身につけるものですが、
ツールは用意するだけと言えます。
さらに、ツールは一度揃えると
その後の作業効率が上がるので、
素早くスキルとマインドも身につく。
そう言えるかもしれません。
ただ、依存してはいけないツールもあります。
例えばTwitterの自動つぶやきツール。
これはとっても便利ですが、
ツールが稼いでくれるわけではないんですね。
あくまでツールの役割は
つぶやきを自動でしてくれることであり、
そのつぶやきの反応はあなた次第です。
つまり、
「ツール+つぶやきスキル」
この2つが揃って
威力が発揮されるわけです。
「ツールが稼いでくれるぜ!」
みたいに勘違いして使用すると、
大きな失敗をしてしまいます。
そこを充分に気をつけながら、
上手くツールを使いこなすと効果絶大です。
ツールはとっても便利で重要ですが、
ツールが稼いでくれるわけではない。
それを意識して、
上手く活用していきたいところですね!
【Kindle出版+メルマガで自動集客・自己ブランディングしませんか?】
↓ ↓ ↓詳細は以下をクリック↓ ↓ ↓
DX化に伴い、電子書籍の利用者数が急増しています。
様々なデジタルコンテンツがAmazonで販売されていますが
電子書籍を活用した集客が以前にも増して活発化しています。
この機会に新たな集客ツールとしての電子書籍出版をご提案します。
電子書籍の3つのメリット
【ビジネスの集客ツールとして】
あなたの代わりにAmazonプラットホームで24時間営業してくれます。
1回の仕組み作りがあなたのビジネスを大きく変えます。
【自己ブランディングとして】
その本の著者というのは、ユーザーにとってはその分野における専門家になります。
見込み客から信頼を獲得することは、そのまま売上に直結します。
電子書籍をツールとして自己ブランディングを高めてみませんか?
【印税という新たな収入】
電子書籍出版で入ってくる印税の額をご存じでしょうか?
販売金額の70%が印税として振り込まれます。
お金が貰えて、更に自分のビジネスの集客と自己ブランディングができる。
凄いシステムだと思いませんか?
通常の広告と違い、電子書籍を使ったビジネスは、かけた費用が印税として戻ってくる。
ユーザーにとって価値ある情報を提供することで、見込み客と自己ブランディングだけじゃなく、費やした広告費まで帰ってくる可能性が高いのです。
【完全丸投げの出版プロデュースもご活用ください!】
↓ ↓ ↓詳細は以下をクリック↓ ↓ ↓