かなり、いや相当、目に入る最初のアイキャッチは大事っぽい

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それ知っているし、利用者はそうやって選ぶのですが、ついサービス側だと面倒で忘れてしまったり、手間だからやらなかったりしますよね。ええ、僕もです。

そういうわけで、少しアイキャッチを見直すか、と考えていて実際に見直してみました。大分客観的でも違うなあと。すごそうってのは良いですよね。優良誤認はアウトですが。とはいえ、盛る感もどこまでいけるか、ギリギリなのか、控えめなのかで違いますから面白いですよね。

目に入る情報「も」大事にする

思考って言葉を使っているのでそこで「こう書けば伝わる」と思いがちです。ですが、そうでもないんですよね。結構読まない人は多い。そういう意味で長い文章を書きがちな僕もそこをどこまで控えめにできるか。

だからこそ、段落とか、文意で相当短く切ったほうが読みやすくなるのかなと。それって、文字数とか体感とかでどれくらいかまだまだ見えてないですね。

思考が苦手、整理が苦手という方がお客様になりやすいので、そこをどうするか。ギリギリのところか、重なりが広いところをどう狙うかが課題ですね。

入り方って大事なので、まだまだですが図解とか、ビジュアルをシンプルに示すことでもっと受けは良くなるだろうと。ええ、どんどん改善していきますよ。

アイキャッチを改善すれば売上が上がるわけではないが

精神論ですが、アイキャッチを改善すれば売上が上がるわけではないんですよ。きっと。

ですが、それすらやらない人は姿勢とかマインドセットで色々な点で後手になっている感じです。もちろんですよ、それで売れていればいいけど、売りたい場合ですけどね、それって単にメンテナンスできてないってことにならないか。それだけです。

それを怠惰ではない、事情があるという、または「言い訳」も含めて全部出しきった上でどうか。あとはお客様にとって選ばれる準備というか、やれる準備があるかってことですよね。

ここかなりシンプルです。お客様と向き合った時にそれで「本気」かどうかというか、準備できているかだけなんですよね。

だからアイキャッチ改善は点でしかなく、それくらいはやろうと。といっている僕が適当だと説得力はないですけどね(笑)そこはお手柔らかに。

再度、読む人は理解出来る人は少ないという事実をベースに考える

文字を読むよりも、世代は一周してきて、動画や画像や速いものが好まれる時代です。そういう意味でこういう文章もかなりローテクというか古い感じがします。

とはいえ、やり方さえ今風にアレンジしていけば、古びることってないのかなと。例えば、ラジオもポッドキャストになるしという感じです。俳句とかがTwitterとかかもしれません。そういうのってめちゃくちゃ良いなと思います。

そういう社会変化に応じて最適なメディアをやり方を。やり方ですから、別に無理することはない。そういう最適なものを選びたいですね。
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