私は昔から音楽を聞くのが趣味でした。
特に歌モノは自分の言葉にならない気持ちを代弁してくれているようで一種のセラピーでした。
でも歌や演奏は下手なので自分で曲を作ったりということはありませんでした。
自分の中での大きなムーブメントはもう少し後でボーカロイドが登場してからです。
2010年前半くらいに初期の大きなムーブメントがあり当時私は大学生でした。正直当時は冷めた目で見ていました。AIに人間の仕事が乗っ取られるかもしれないという嫌悪感もあったかも知れません。
実際はまた人間が歌う音楽とは別の文化を形成していくわけですが。
私がボカロに本格的にハマったのはそれから10年以上経ってからです。文明を敵に回したことを後悔しましたね、こんなに素晴らしい作品があったなんて。自分ももっと早く創作する人になれていたかも知れない...
今はAIが絵を書いてくれるサービスが話題です。既存のアーティストの画風をサンプルにしているため、様々な問題が議論されています。
しかしこの流れに逆らわず建設的に付き合っていく方法を模索した人が創作家として生き残って行くでしょう。
ちなみに写真が生まれたときも同じようなことが起こりました。写実的な絵からピカソのような抽象的な作風が生まれました。
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