古代ハワイの和解の儀式「ホ・オポノポノ」から紐解く、SITHのホオポノポノの真髄

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古代のホ・オポノポノは12のステップという形では行われていませでしたが、この儀式の進め方が、12のステップの原点となっています。

こんにちはみつです。ルーツを正しく知ってほしいから・・・古きを温ねて新しきを知る・・・

リニューアルした和・オポノポノ・・・12のステップの目次を公開します。

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「12のステップ」というマニュアルには、アイデンティティー(自己同一性・・・即ち「(他ならぬ)それそのものであって他のものではない」という状態や性質があります。

万物に魂が宿るというものです。これは、専門の職人さんが自分の道具や作品を創るとき、喩(たと)えると創っているものが仏像だとしましょう・・・完成した作品に魂が宿っているかいないかということで、文化財になるのかお土産品になるのかという違いが生まれます。

12のステップという名称を13のステップと言ってしまうと・・・まさにお土産品となってしまい、文化財的と比べると軽視されてしまいます。そこで考えたのが、無いものを見える化するという考え方です。0(ゼロ)という数字は、「在る」と「ない」どちらの要素もあります。名称は12のステップですが、4つの言葉を日本語で機能させるために、言の葉の前に「あいさつ」を持ってくるのと同じことをしました。

12のステップというアイデンティティーを損なうことなく、さらに全ての全文を、今の「みつの言の葉」として作り直し、日本語対応の12のステップ・マニュアルに生まれ変わりました。

さるお方に、お読みいただいたところ、お褒めのお言葉をいただきました。前回の動画で、「はじめ "I" の祈り」「おわり愛の祈り」を読んでいますが、全文がみつの言葉に生まれ変わって、「読んでいて調和を感じられる」ということでした。

日本語のマニュアルですよ!という意味で「八百万の神々の国の民として・・・」という言葉を使わせていただきました。

12のステップがリニューアルしている時、古代のホ・オポノポノを訪ね文献を見ていたところ、これまで古代のホ・オポノポノの成り立ちをご紹介したことがなかったことに気付き、この機会に、皆さんに「ホ・オポノポノは4つの言葉を唱えることではなく儀式だ」ということを知ってもらおうと動画にしてみました。

モーナの功績がいかに偉大なものかということが理解できました。
どうぞ、古代ハワイアンの時代に想いを馳せながら観てやって下さいね・・・ワクワク。

☆彡 ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いします(๑・ิω・ิ)ノ


みつは、和・オポノポノの提唱者としての存在以外に、「秘法使い」「秘法陣アーティスト」「ジャパニーズ・カフナ」という肩書を名乗っていますが・・・

その由来は、現状の辛さや苦しみから逃れられるのであれば、ご相談をいただく方にとって方法や手法は何でもいいんだと思っています。たまたまホ・オポノポノという実践をしていて、効果を求めてフナ学に進み、SITHをもっと効率よく使える方法を見つけ、やはり和・オポノポノに変容させようと思い・・・

「効果」が在ること、そして自分自身が腑に落ちる結果に対しコミットメントしているのが、和・オポノポノというメソッドです。「和」=日本という様式を取り入れているので、龍体文字やカタカムナ・ウタヒ、般若心経や神道の祝詞など、考え方・生活の基盤は和・オポノポノ的な生活でありながら、これからも検証しながら、効果さえあれば新しいもの取り入れながら進化していきます。

古代のホ・オポノポノからSITHを作ってくれた モーナ(Morrnah Nalamaku Simeona)から学べることに、心より感謝したいと思います。

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