『なにも起こらない幸せ』に気づく力 ~和オポノポノの見えない効果【秘法使い対談③】

記事
占い
こんにちは、みつです。
秘法使い対談・・・第三回です。


今回の対談も、盛りだくさんの内容になっています。
すでに和オ・ポノポノを実践されている方には、とても参考になると思います。

全くやられていない方や「これからやってみようかな?」と思っておられる方には、少し不思議な世界かもしれませんが・・・

『和オ・ポノポノ』は、ハワイの秘法フナの教えをベースにした「日常の化学」。
そして秘法とは、したことが返ってくるという、原因と結果の法則・因果の法則なのだとご理解ください。

特に「難しいことをやります!」ということでもありません。神道という言葉や、般若心経というワードまで飛び出すので、「なんか怪しい宗教?」なんて思われてしまうかも和かりませんが、「和オ・ポノポノでは、自分を信じてください」と常々お伝えしていますので、強いて言えば『自分を信じる宗教=自分教』とでもなるでしょうか?

信じる対象物を自分以外のものにした瞬間に宗教となります。が、和オ・ポノポノは、最初から、最後まで、どこまでいっても自分由来自分の内面を見つめる、自分の中で関係性を構築するという、全てが自分中心で進んでいくメソッドです。

ですので、自分を信じ切る=自分が選択したメソッドを信じ切れた人だけが、効果を感じていらっしゃいます。
※このことは、過去Mちゃんねるにゲスト出演してくださった、本家Mちゃんや旅ちゃん等々...様々な体験者のお言葉からも、嘘偽りではないと分かっていただけると思います

何から取り組んでいこうかな?
といった時は、こちらの動画を参考になさってみてください・・・


『何も起こらないこと』の有り難さに気づく力 ~和オポノポノで起こる目に見えない効果【秘法使い対談 Part.3】

ここで、対談の内容をピックアップしておきますね。

①和オ・ポノポノやり始めて感じている、目に見えない効果とは?
和オ・ポノポノを始めてから、目には見えない、何かお計らいのようなことが次々起こるようになったと感じています。多分、和ポノをやったことで、今まで在ったであろう奇跡に気づけるようになったのでは、と思います。

②和オ・ポノポノは何からやればいい?
元々ホオポノポノの「4つの言葉」をやっていて、『罪悪感』に苛まれ、これを何とかしたいと検索して出会ったのが和オポノポノでした。なので、今では和ポノ4つの言葉と、みつさんの動画を欠かさず観ています。

③ホオポノポノをやってきた感想は?
ホオ・ポノポノ歴は2年半です。やり始めた頃は、それなりに効果を感じることもありました。が、定期的によいことが起こるけれども、書籍で絶賛されているほどではないな・・・と。ホオ・ポノポノをやられている他の方で、そう感じている方がほとんどでないでしょうか?

※サカイヤさんは、以前から神道の祝詞などを唱えるという日常を送っていらっしゃいました。日常に和オ・ポノポノを取り入れる様になって、今まで学んできたことの理解がどんどん深まってきたということです。
和オ・ポノポノは、「和」をベースにしていますが、ハワイ由来のものはもちろんのこと、神道など色々なメソッドとの相性が抜群に良いのだと思います。

④和オポノポノをやってみた感想は?
サカイヤさんが和オ・ポノポノを始められたのは、今年の7月半ばです。当初は、ホ・オポノポノの延長線上に和オ・ポノポノの「あいさつ」が入ってきた感じだったそうですが、初めに「凄いな!」と思ったのは、「4つの言葉」を変えていること・・・効果があると検証出来れば変えてもいい、という「フナの教え」の中に書いてあることを実践していることに感心したそうです。


ホオ・ポノポノから和オ・ポノポノへ・・・話を進めていく内に、ホオポノポノの「4つの言葉」で起こる『罪悪感』についての話題になりました。

ホオポノポノの「ごめんなさい」「許してください」という言葉からは、どうしても罪悪感を受けてしまう。
そもそも人には、罪悪感というものは全くないはずなのに、育っていく過程の中で、親から罪悪感を植え付けられてしまうのだ。

結論としては、そもそも罪悪感はない!ということです。
罪悪感とは概念である!ということで意見が一致しました。

続いて、目に見えない効果の話で・・・病の話をしておりますが、それは動画で確認ください。


最終的には、和オ・ポノポノは、総合感冒薬的な万能薬でありながら、特効薬でありながら・・・どちらにでも作用する特別なものであるという結論にまで至りました。

※二人の話を観ていて、気づかれた方がいらっしゃるかどうか微妙なのですが、秘法使いに共通する感覚は、顕在意識だけではなく、潜在意識同士としても語り合っている、という部分が随所に観てとれます。

二人で話しながら、一人が3つの自己として話しているので、二人の対談というよりは六者の意識対談のような感じがしました。
それ故、和オ・ポノポノのことであっても、たわいない雑談であっても、全く話が尽きないということが起こります。

対談をして不思議な感覚に見舞われました。それは、和オ・ポノポノを生活に取り入れることで三位一体となり、この顕在意識と潜在意識がつながっている感覚というのは、目には見えない部分で潜在意識と潜在意識は繋がっているのだということです。
ですので、初対面であっても、今までずっと家族として過ごしてきていた様な感覚をお互いに感じました。

あなたも、八百万の神の国の民として、オハナの仲間入りをしませんか?ワクワク♪



最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。


記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪


「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す