お客様は人につく

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ビジネス・マーケティング
私は現在38歳です。
訳あって今の会社を退職する事になったのですが、そこで退職の連絡を各取引先にお伝えしたところ、「今後も色々相談したいから次の会社の連絡先教えてね」と。

なんとも嬉しい言葉じゃないですか!?

しかしながら、その今の会社で直近3カ月以内に別の辞めた社員が居まして、その顧客も一部引き継いだのですが、少しばかり対応してからその顧客は辞めた社員に対して依頼をしてました。
※辞めた社員は仲が良く、色々情報交換を今でもしているからわかった事

所詮・・・と言ったら失礼ですがお客様は「その人」に依頼をする傾向にあり、私自身も依頼側の立場となれば「その人」に依頼をする事が多いです。

心を通わせる取引となるように、何を心がけるか。
商品知識?一般常識??答えは一つ。相手を知る事。

なお、営業として失格の私は相手(顧客)を知って、理解できなかった場合はこちらから距離を置くようなスタンスです。
※とはいえ、そのストライクゾーンが狭いという訳ではないと思ってます
 (ストライクゾーンって表現違くない?)

ひとつの基準として、発注側に立った時、納期が短い・安くしたい・だけどいいものが欲しい。という至極当たり前の希望だけれども、ソレを当たり前だとして横柄に相談してくるような人は蹴り飛ばします
※すみません・・・蹴り飛ばすのは嘘ですw

取引はお金払う方がエライなんて常識ありませんからね(*'ω'*)

という感じでよろしければ色々とご相談いただければ幸いです!
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