バイク整備中の火災について!。

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古いバイクで最近あるのがバイクの配線のカプラーの故障。


一番怖いのは専門の整備士居ない所での整備の配線の噛みこみですね。
危ないですからバッテリーのプラスの所にメインヒューズが有ります。
普通は火災になる前にそのヒューズが切れるんで、大丈文ですが、
☆中古など新しいバイクを買ったらメインヒューズなどヒューズの点検は必勝ですね。
なぜなら?ヤマハSR400の初期のなど40年前ぐらいのバイクにはヒューズが出先で切れて乗れないという時にチューイングガムの包み紙を巻いてバイクを乗ると云う”方法が流行った時代でもあった”だから少し前に流行ったいわいるヒューズチューニングは賛成です。
私も経験が有るんですが整備してる時配線が燃える時がありました。
その時は原因はわからず。
たぶん原因はこれでしょうね。
(まぁ古い悪習ですね)
今はロードサービスが充実してるからそこまでしなくても大丈夫かな。

#プロの整備士が配線燃やすなんて整備士失格ですね。

基本。
配線をいじる時はバッテリーのマイナス端子をはずす事。
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