【エントリーシート】長所・短所は書き方が命!選考通過できるESの特徴とは

長所 エントリーシート書き方 アイキャッチ

エントリーシートで頻出の「長所・短所」欄の書き方をご紹介。そもそも、自分の長所や短所って把握しづらいですよね。そこで今回、エントリーシート(ES)を通過させるためにどんな長所や短所を書くべきかをお伝えします。併せて、困った時に今すぐ「長所・短所」欄の添削・相談ができるプロもご紹介します。

【基礎知識】エントリーシートの3層構造って?

長所 エントリーシート そもそも
まずは長所・短所について考える前に、エントリーシートという枠組みの中で整理してみましょう。
そのとき必要になる考え方がロジックツリー(論理の階層)
ここでは、エントリーシートとは何かを説明した上で、その中で長所・短所欄が担う役割を明らかにします

具体的な書き方を知る前に!
「なぜ“長所・短所”の項目が設けられているのか」を知り、設問の意図を汲み取ることが大切です!
 

「主張ー根拠ー事実(体験)」というフレームワーク

エントリーシートは 「私は御社に入社すべきである」という主張を通すためにあります
その主張を支えるのが2つの根拠、それぞれが理論、感情に基づくものとなります。
そして、根拠の下に位置するのがあなた自身の経験(事実)です。
経験によって導ける根拠によって主張を支えることで、あなたのエントリーシートに説得力が生まれます。

そして、企業がこの質問をするのは、学生の価値観や行動の特徴を知りたいから。
どのような考え方を元に行動する人なのかを知ることで、入社後どのような場面でどのような力を発揮し、どのように活躍してくれる人なのかを判断することが目的です。

そのため、長所・短所は仕事における再現性の高さを意識して書くことがポイントになります。

ここまでの内容をもっと詳しく知りたい!という方はこちらの記事をチェックしてみて下さい。

志望動機 エントリーシート 書き方 アイキャッチ

エントリーシート「長所・短所」の書き方をご紹介

長所 エントリーシート 書き方 どんなことを書けば良いのか
エントリーシートは、たった1つの主張を通すために、根拠や経験を述べたもの。
そしてあなたは、あらゆる枠(志望動機、長所・短所、趣味特技、…)を通してそれを訴えることになります。
そのとき、長所・短所が担っている役割ってなんでしょうか?
ここでは軽視されがちな「長所・短所」欄についてその役割を明らかにした上で、その書き方をご紹介します。

長所・短所は「理論ベースの根拠」になる

長所、そして短所はエントリーシートという1つの主張を頂点とするロジックツリーの中で、「理論ベースの根拠」としての役割を果たします

ここで、理論ベースの根拠についておさらいをしておくと、
感情ベースの根拠と並んで、共に主張を支える役割を果たすものでした。
簡単に言ってしまえば、「自分が企業に求められていること(適正)」を伝える部分です。

長所と短所をどのように役立てていくのか、まずは理解しましょう。

長所と短所は共に得意なことを書く

企業は「こんな人に来て欲しい」という要求があります。
それを満たす人間だと論理的にアピールするのが長所と短所。

つまり、次の条件を満たしていることが必要です。

  • 実際の業務に関連すること(再現性)
  • 業務にとってプラスに働くようなものであること
こうなってくると、短所に何を書けば良いのかが難しくなってくるはず……。
では、短所にはどんなことを書けば良いのでしょうか?

短所には「〇〇過ぎて」の前置きをつける

短所には、 「〇〇過ぎて」の前置きをつけて記入するようにしましょう。
そもそもの話ですが、短所に自分のマイナス面をアピールするような内容を書いてはいけません。
例えば、商品をPRするときにその欠点をアピールしている企業は存在しません。
嘘をつくことはいけませんが、積極的に欠点をアピールするような行動をするのはそもそも間違っています。

短所に書くべきこととして、いくつか例を挙げてみました。

  • 本が好き過ぎて、朝起きれない
  • 集中し過ぎて、周りが見れないことがある

これらの例はいずれも、「高い集中力」をアピールすることが出来ています。
このように、「良いことを過剰に表現することで短所っぽく見せる」のが適切です。

編集部Kento
そして、ES全体に一貫性を持たせるためのも、短所は長所の裏返しとして示すのがベターです。((例)長所:責任感が強い 短所:一人で抱え込んでしまう)
また、自分の長所・短所を考えるときには、複数人の友人や先輩、家族に聞いてみるのがおすすめ。
自分自身では気づけていなかった良い面・改善すべき面を、客観的視点から知ることが出来ます。

短所には「それを改善しようと意識して行動している」姿勢を

企業が短所を質問する意図はもう1つあります。
それは、短所を自覚したうえで、それを改善しようとどのような姿勢で行動しているかです。

この項目で一番知りたいのは、学生が課題に対してどう向き合うのか
これを知ることで、仕事において課題に打ち当たったときにどのように向き合い、対処しようとするのかを判断しようとしているのです。

編集部Kento
向き合う姿勢といっても、まだまだ改善できていないんだよな…と不安になる方も多いと思います。
しかし、短所として書いているので、もちろん克服されている必要はありません。
「自分自身がその課題を自覚し、原因と解決策を考え、実行に移している」という事実が大切なのです。そのため、
“私の短所は〇〇です。[理由や事実]そのため、〇〇するように心掛けています。(〇〇を心掛けて働いていきたいと思います。)”
のようにまとめると、Must(しなければならないこと)の把握、Will(やりたいこと、ありたい姿)の要素をうかがわせ、課題に対して前向きに考え、行動する姿勢もアピールできるでしょう◎

書いた文章は必ず人に見てもらおう

長所 エントリーシート 書き方 出品者 ココナラ
エントリーシートの長所・短所欄の書き方についてご紹介してきました。

これで構成上は、企業に届く長所・短所を組み立てることができるでしょう。
一方で、頭の中で想像できている回想も、実際に伝える際には文章に起こす必要があります。

このとき、頭では構成が分かっているのに他の人が文章を読んでみると、言いたいことがうまく伝わっていないということはよくある話。
しかし、添削してもらうのは恥ずかしいし面倒臭いと思う人も多いはず。
そして、こちらの項目では添削のプロの方々をご紹介していきます。
では、添削してもらうことでどのようなメリットがあるのでしょうか?

【メリット①】長所と短所の整合性を客観的に見て貰える

前項でもお伝えしましたが、短所は長所の言い換え、裏返しであることが大切。
例えば、責任感があることを長所で示しているのに、集中力に欠けることを短所で示してしまっては、「責任感はあるけれど集中して取り組めないということは、結果に結びつかないということだな」と判断されてしまい、長所にブレが生じます。

そのため、長所と短所をセットで考え、添削して貰うことで、客観的に見て矛盾がないかを確かめることができます◎

【メリット②】企業視点を知るプロから見て貰える

自分をアピールするとはいっても、自分が書きたいように書くだけではESは通過しません。
そこで大切なのが、ESを実際に見る人(相手)を知ること。

しかし、企業が一体どんな視点でESを見て、判断しているのか、学生では分からないのが正直なところですよね……。
そこで、企業が見ているポイントを熟知している就職活動のプロの方から添削して貰うことで、より実用的で企業側に思いや考えが伝わりやすいESを作成することができます◎

「長所・短所」はプロに添削してもらおう

そこで、本当に伝わる表現方法ができているのか、プロの方に添削して貰いましょう。
ここでは、ココナラマガジン編集部がおすすめする6名のエントリーシート(ES)添削のプロをご紹介します。

編集部Kento
ココナラでは、プロの方とチャットで簡単にやり取りをすることが出来ます◎
数時間以内に添削してくださる方も多いため、「急ぎで添削して欲しい!」と思っているあなたにもぴったりです。

また、最近では開催が当たり前となってきたインターンシップ。
インターンシップは選考を早く、有利に進めていくに当たっても大切なものです。
そこで、インターンシップ選考を通過するためにも、早めに自分のESの形を作り上げましょう!

人事部新卒採用担当者が選考に通りやすくESを添削

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長所 エントリーシート 書き方 まとめ
エントリーシートの「長所・短所」欄の書き方について、役立つ情報をお届けしてきました。

エントリーシートは、「志望動機」や「長所・短所」、「趣味特技」のように独立した枠の集合と捉えがち。
しかし、そのような捉え方はやめましょう。
なぜなら、エントリーシート内のあらゆる項目はすべて、希望する会社に入るべきという主張を通すためにあるからです。

むしろ、あらゆる枠同士が更に協力し合って足りない情報を補い合いながら、主張の理屈や思いを詰め込んでいくような捉え方が望ましい形
エントリーシートとして素晴らしいものが出来上がるよう、「長所・短所」欄の準備を進めましょう。
ココナラは、頑張る就活生を応援しています。

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Kento
ココナラマガジン編集部ライターのKentoです。 主に「開業・開店・経営」「お金・資産運用」カテゴリーの記事を担当。 距離を感じやすいテーマだからこそ、読者の方に寄り添えるライターとしての強みを生かして、読みやすく分かりやすい記事作成に努めます!
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