Vturerのなり方とは?必要な準備や機材・注意すべきポイントについて解説

Vturerのなり方とは?必要な準備や機材・注意すべきポイントについて解説

動画サイトだけでなく企業のCMなどのコラボで見かけることが多いVtuber。顔を出さずに配信や活動ができるため、副業として行っている方も多いです。今記事では、Vtuberの基本知識から、Vtuberとしてデビューするために必要なことやポイントについて解説します。

Vtuberとは?

Vtuberとは

Vtuberとは、Virtual Youtuber(バーチャルユーチューバー)の略称で、Youtubeや動画配信プラットフォーム上で活動する動画配信者のことをいいます。

アニメのキャラクターのようなアバターを使い、本人の顔を出さずに動画配信などの活動を行います。

現在、Vtuberは日本だけでなく、世界的にも注目を浴びており、市場規模も拡大の一途をたどっています。

有名Vtuberが数多く所属する大手Vtuber事務所Hololiveを運営する、カバー株式会社の2023年度の売上は300億円を超えており、前年比47.5%増という好調さをみせていることからも今後も発展が見込める業界であると考えられています。(出典:IR News/OVRE

VtuberとYoutuberの違い

VtuberとYoutuberの違いは、厳密にいえば不正確ですが、おおまかに説明すると、動画配信で投稿者本人を写さずにアバターを用いて活動を行っているクリエイターがVtuberといわれることが多いようです。

Youtuberは主にYoutube上で動画投稿や動画配信を行うクリエイターのことを言いますが、動画の内容は、動画投稿者本人が解説や出演するものから、全く本人の姿や声を出さないものまで多岐に渡ります。

一方で、VtuberはYoutubeだけでなく、TwitchといったYoutube以外の大手配信プラットフォームや、IRIAMなどのVtuber専用の配信アプリなどのプラットフォーム上でも活動しているクリエイターがたくさんいます。

Vtuberの活動内容

Vtuberは動画の投稿や配信はもちろん、配信プラットフォーム上以外の場面でもファンの期待に応えるための活動を行っているケースがよくみられます。

Vtuberの活動内容は主にこの5つです。

  • 動画投稿
  • ライブ配信
  • メンバーシップ運営
  • グッズ販売
  • ファンサービス

それぞれ詳しく説明します。

動画投稿

企画動画やネタ動画、うたってみたなどを内容にした動画を投稿します。動画配信と比べると、編集などが必要になるため、手間や時間がかかってしまいますが、テロップや効果音などを用いることでより魅力的な内容に仕立て上げることができます。

動画投稿から新規のファンを獲得するパターンが多いため、手間をかけてでも動画投稿をこつこつ続けるVtuberが多いようです。

ライブ配信

雑談やゲーム実況などの内容をリアルタイムで配信します。配信を視聴しているファンは自分のコメントをVtuberに読み上げてもらうなど、Vtuberとコミュニケーションを図ることができるため人気が高いコンテンツになっています。

また、配信中に投げ銭があれば収入になります。投げ銭は、Vtuberの収入源の中で大きな割合を占めるため、ライブ配信を上手く盛り上げることができれば収入を大きく高められます。

メンバーシップ運営

メンバーシップとは、有料会員サービスのことで、月額ベースで支払うサービスが一般的です。

有名配信者はメンバーシップを運営していることが多く、メンバーシップでしか観られない動画コンテンツや会員のみが視聴できる配信を用意することで、ファンの加入を促すケースがよくみられます。

グッズ販売

Vtuberのキャラが描かれたグッズやボイスを販売します。

Vtuberのアバターのキャラが描かれているTシャツなどから、企業とのコラボ製品までさまざまなグッズが存在しており、人気Vtuberの限定グッズなどは中古でも高価で取引されることがよくあります。

ボイスはグッズと比べて原価がほとんど無いためハードルが低く、グッズ販売をまだ行っていないような比較的新規のVtuberがボイスだけを販売するケースがよくみられます。

ファンサービス

Vtuberは動画プラットフォーム上だけでなく、SNSなどでも活動を行うことでファンの獲得を図ることができます。

SNS上でファンの投稿に対して反応するなどのサービスも、活動する上で重要になります。

Vtuberには個人勢と事務所所属(企業勢)の2種類がある

Vtuberには個人勢と事務所所属(企業勢)の2種類がある

Vtuberには、個人勢Vtuber事務所所属(企業勢)Vtuberの2種類があります。

個人勢Vtuberとは、事務所などに所属せずに個人で活動するVtuberのことを指します。

それぞれメリットやデメリットが違うため、これからVtuberを始める方はしっかりと確認しておくと良いでしょう。

個人勢Vtuberになるメリット

個人勢Vtuberになるメリットは以下の2つです。

  • 収入が全てそのまま自分の収入になる
  • 活動や動画の内容の自由度が高い
  • 自分のペースで続けられる

事務所に所属する場合は収入の数十パーセントを事務所に納めなければいけないため、収入がそこまで大きくないVtuberにとっては大きな問題となります。

また、動画のコンセプトや企画などは事務所の許可などを得る必要がないため、自分のイメージ通りに活動を展開させていくことができます。

Vtuber事務所などは、他の企業と取引を行う関係で、コンプライアンスに対して敏感な側面があるため、あまり尖った内容の動画などは許可が出ないために、クリエイターの思い通りにならず活動意欲が削がれてしまうケースもみられます。

さらに、事務所に所属する場合は企業の案件などを受けて活動を行う事が多いため、必ず受けた仕事は果たさなければなりません。そのため、義務的な活動となってしまい、当初持ち合わせていたモチベーションを途中から失ってしまうVtuberもみられます。

しかし、個人で活動する場合はこれらの制限や縛りが一切無いため、趣味の一環としてVtuberを始めてみたい方や、自由に内容を発信したい方は個人勢Vtuberがおすすめです。

事務所所属(企業勢)Vtuberになるメリット

事務所所属(企業勢)Vtuberになるメリットは以下の4つです。

  • ノウハウのサポートがある
  • 企業案件を紹介してもらえる
  • 金銭の管理をしてもらえる
  • 高価な機材を貸してもらえる

Vtuberが成功するためにはチャンネルの分析や競合の調査などの知識が必要になります。個人勢で始める場合は、そのようなチャンネルを伸ばすためのノウハウが無いため、有名になるまでに時間がかかってしまいます。

しかし、事務所に所属する場合は、事務所がチャンネルの分析やどのような企画が伸びるのかといったノウハウを教えてくれるため、個人勢よりも早く人気が出やすい傾向にあります。

また、Vtuberの金銭や収入に関するサポートも手厚い事務所が多く、Vtuberの大きな収入源である企業案件の紹介や、収入と税金に関する管理なども任せられるため、Vtuberとしての活動に専念できる環境が作れます。

そして、Vtuberの活動で使用する機材は高価ですが、これらの機材を事務所が用意してくれる場合があるため、コストを抑えられるというメリットもあります。

個人勢Vtuberのなり方|必要な4ステップ

個人勢Vtuberのなり方|必要な4ステップ

個人勢Vtuberとしてデビューするまでのステップは以下の4つとなります。

  1. Vtuberの設定や内容を考える
  2. 必要な機材やソフトを揃える
  3. アバターをつくる
  4. 動画や配信を収録して投稿する

それぞれ詳しく解説します。

1.Vtuberの設定や内容を考える

Vtuberとして活動する前に、どのようなコンセプト、キャラ設定で何の動画を投稿・配信していくかを決める必要があります。

現在、さまざまな種類のVtubeが活躍しています。例えば、歌を歌う「うたってみた」をメインとするVtuberから、キャンプに関する「商品の紹介」を行うVtuberまでいろんなジャンルでVtuberが活動しています。

しっかりとコンセプトや内容について検討しておくことで、内容に統一感がある活動・展開ができ、ファンにとってより魅力的なVtuberとして人気が出やすくなるでしょう。

ココナラでは、プロのVtuberやYoutuberなどが、人気が出やすいVtuberのコンセプトや企画などを考案してくれるサービスもあります。

企画だけでなくデビューするまでイチから教えてくれるサービスもあるため、まったく思いつかないという方や、初めてという方は利用してみると良いでしょう。

2.必要な機材やソフトを揃える

Vtuberとしてのコンセプトを決定した後は、撮影などに必要な機材を揃えましょう。

Vtuberの活動に必要となる機材やソフトは以下のとおりです。

  • 高性能PC
  • WEBカメラ
  • マイク
  • モーションキャプチャーソフトウェア
  • 動画編集ソフト

それぞれスペックや値段など詳しく解説します。

高性能PC

Vtuberの動画を撮影・編集したり、配信する際にPCが必要となります。

後で説明しますが、モーションキャプチャーソフトでアバターをリアルタイムに動かす必要があるため、動画撮影や配信を行いながらこのソフトが十分に動くスペックのPCが必要です。

このような十分なスペックを持つ高性能PCは15万円以上するものがほとんどです。

PC知識がある方は自分でPCを自作するとコストを抑えることができるでしょう。

WEBカメラ

アバターを演じるクリエイターの動きを撮影するためにWEBカメラを使用します。

クリエイターの動きを認識できればいいので、そこまで画質が良いものは必要ないでしょう。ノートPCなどに付属しているカメラでも十分な場合が多いようです。

近年はiPhoneのカメラの性能が良くなっているため、iPhoneのカメラを使用するVtuberも増えています。

WEBカメラを単体で購入する場合は数千円~数万円程度です。

マイク

カメラはそこまで性能が必要ない一方、マイクは性能が重要です。

Vtuberは基本的にクリエイターの声をそのまま用います。性能が悪いマイクを使用してしまうと、音質が悪くなって内容が聞き取りづらくなり、視聴者が離脱する原因になるため注意が必要です。

特に音楽関連を扱うVtuberは高額なマイクが必要になるケースが多いですが、音楽関連にかかわらず、どのジャンルのVtuberでも性能が良いマイクを選ぶべきでしょう。

値段は1万円程度以上のマイクを選ぶと良いでしょう。

モーションキャプチャーソフトウェア

モーションキャプチャーソフトウェアとは、クリエイター本人の体の部位と動きを認識して、アバターの動きに変換するソフトウェアのことをいいます。

モーションキャプチャーソフトウェアは、基本的に買い切りタイプのものが多く、値段は数万円程度のものがほとんどです。

しかし、月額数百円で利用できるものもあるため、予算や他の機器環境と照らし合わせて選ぶと良いでしょう。

動画編集ソフト

ライブ配信だけでなく、動画投稿も行う場合は動画編集ソフトも必要になります。

編集でエフェクトやテロップなどを効果的に用いることで、より視聴者にとって観やすい動画を制作でき、ファンの獲得に繋がりやすくなります。

動画編集にはスキルや時間が必要になるため、他の編集クリエイターなどに依頼するという手もあります。

動画編集ソフトは無料のものから有料のものまでさまざまなものがあるため、自分が使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

3.アバターをつくる

機材を揃えたら、Vtuberで一番重要な要素であるアバターを準備しましょう。

アバターを動かすクリエイターのトーク力や面白さも重要ですが、やはりキャラデザインも同じくらい重要です。

一度アバターを作ってしまうと、後から大きく変更することでファンが離れてしまう可能性があるため、しっかりと自分が納得するデザインのアバターをつくりましょう。

アバターの制作ステップは、一般的に以下の3ステップになります。

  1. キャラデザを用意する
  2. パーツ分けを行う
  3. Live2Dでモデリングする

アバターの用意は、自作する場合とプロに制作してもらう場合の2つの方法がありますが、一部のステップだけプロに制作してもらうことも可能です。

アバターを自作する場合

アバターを自作する場合は自分でイラストを用意したり、Vtuber制作ツールなどを用います。

すでにネットなどで配布されているモデルやイラストを組み合わせることで簡単に制作できます。

ただし、二次元のイラストをモデリングして立体的に動かせるようにするソフトのLive2Dを用いてキャラクターに動きを与える必要がありますが、ある程度の知識やスキルが無ければ難しく、独学でやるには時間がかかります

すぐに活動を始めたいという方は、プロにモデリングを依頼して制作してもらうと良いでしょう。

アバターをプロに制作してもらう場合

アバターをプロに制作してもらうことで、クオリティが高いアバターを短期間で準備することができます。

ココナラでは、プロのデザイナーや、モデラーがアバターのデザイン制作をしてくれるサービスがあります。

キャラデザからモデリングまで一括で頼めるサービスもあるため、有効活用することをおすすめします。

プロにアバター制作を依頼する場合の相場は、数万円~20万円程度となっています。

ただし、詳細は後述しますが、プロに依頼する場合はアバター制作に関する知識を持っておくとスムーズに依頼できるため、アバターに関するおおまかな知識は依頼する前に身に付けておくと良いでしょう。

4.動画や配信を収録して投稿する

アバターが用意できたら、実際に動画の収録や配信を行いましょう。

アバター制作アプリの中には、動画の編集や配信ができるものもあるため、それらを用いれば簡単に配信することが可能です。

ただし、より凝った編集などを行いたい場合は編集ソフトが必要になるでしょう。

また、動画編集で必要な尺や動画の流れの組み立てといったスキルも必要になります。

視聴者を飽きさせないような動画の構成や編集は初心者にとって難しいため、動画編集のプロに頼むことをおすすめします。

また、一度アップした動画や配信で反応が良かった場面などの切り抜き動画を制作してもらうことで、過去の素材を活用して新しいファンの獲得に繋げることもできるため、こちらも活用していくと良いでしょう。

最後に、自分のVtuberの活動をさまざまな人に知ってもらうために、SNSを開設しましょう。

このとき、動画配信プラットフォームのアイコンやSNSのアイコンを統一しておくとファンなどがわかりやすいためロゴも準備しておくことをおすすめします。

ロゴは動画を観る前に観られることも多いため、ある程度クオリティが高いものにしておくことをおすすめします。

ロゴもプロに依頼することで、アバターのコンセプトに合致したロゴを制作してもらえるでしょう。

アバターをプロに制作してもらう際の手順

アバターをプロに制作してもらう際の手順

先ほど、プロにアバター制作を依頼する場合は、アバター制作に関する知識を持っておくと良いと説明しました。

アバター制作に必要な情報はできれば詳細まで知っておくと良いのですが、少なくともアバター制作の流れだけでも知っておくと依頼するときにスムーズに交渉できるでしょう。

1.キャラデザをしてもらう

まずはキャラデザを絵師とよばれるプロに依頼して描いてもらいます。

最初はラフスケッチで大まかなイメージを落とし込んでいき、依頼者が納得した段階で、詳細なデザインを描き込んでいきます。

依頼者はまずサービスを依頼するときに、キャラクターデザインに必要なキャラ設定に関する情報をプロに伝えます。一般的には以下の設定が必要となります。

  • 性別、年齢
  • 表情
  • ポーズ
  • 服装、服色
  • 髪型、髪色
  • 目の形、色

これら以外にも、依頼者が望む条件などがあればその情報もしっかりと伝えておきましょう。

このステップでは、プロと上手くコミュニケーションを図れるかが重要になるため、参考にしたい他のキャラの画像などの資料も用意しておくなど、わかりやすく伝えることを意識して交渉するようにするとスムーズに進みやすくなるでしょう。

注意すべき点としては、修正できる回数に限度や追加の料金が必要になる点が挙げられます。

特に、一度ラフスケッチから詳細なデザインの段階に移ってしまった後は大きな変更を受け付けてもらえないことが多いため気を付けましょう。

ココナラでは、評価が高い絵師の方が多いため、納得できるデザインをプロに依頼するのが心配な方は、ココナラのサービスを利用することをおすうめします。

2.キャラのパーツ分けや表情差分を制作してもらう

キャラデザを終えた後は、モデリングする際に必要になるパーツ分けや表情差分の制作の段階になります。

Live2Dというソフトを用いて、二次元のイラストをモデリングして、立体的に動かせるように変換します。このときに、キャラクターのパーツごとにモデリングするため、パーツごとのイラストも必要になります。

表情差分はオプションの料金がかかるケースが多いため、必要になりそうな表情差分をあらかじめ確認しておきましょう。

パーツ分け、表情差分どちらもキャラデザの絵師の方に一貫して依頼できることがほとんどです。

パーツ分けが細かいほど、より複雑で滑らかな動きが可能になりますが、その分追加料金もかかるため、必要かどうかを依頼前に確認することが大切です。

ココナラには、自分で用意したイラストのパーツ分けや表情差分のみを行ってくれるサービスも存在しているため、自分のイラストにこだわりがある方はぜひ利用してみると良いでしょう。

3.モデラーにモデリングを行ってもらう

パーツ分けや表情差分の用意が済んだらモデリングを行う段階になります。

一般的にVtuberのモデリングにはLive2Dというソフトが用いられます。

Live2Dは誰でも購入できますが、使用するにはスキルが必要なため、プロに頼むことをおすすめします。

モデリングは細かな調整具合によってクオリティが変わります。そのため、調整する人の力量によってアバターの質感がまったく異なるため、評価が高いプロに依頼することを心がけましょう。

事務所所属(企業勢)Vtuberのなり方|必要な2ステップ

事務所所属(企業勢)Vtuberのなり方|必要な2ステップ

事務所所属(企業勢)Vtuberになるまでのステップは以下の2つになります。

  • オーディションを探す
  • オーディションの準備を整えて受ける

それぞれ詳しく解説します。

オーディションを探す

事務所所属(企業勢)Vtuberになるには、まずオーディションを受けて合格しなければなりません。

Vtuberのオーディションは不定期で開催されることが多いため、常にオーディションの情報を入手できるようにしておきましょう。

オーディションは以下の2箇所に掲載されることがほとんどです。

  • 事務所公式サイトや公式SNS
  • オーディション情報サイト

特に、企業とのコラボで新しいVtuberプロジェクトが発足されるときにオーディションが行われるケースがよくみられます。

企業とのコラボのVtuberプロジェクトでは、その企業のジャンルや商品について知識を持っているなどの特化した人材が好まれるため、たくさんのオーディション情報を入手し、自分に合っている条件のオーディションに申し込みましょう。

オーディションの準備を整えて受ける

オーディションの申し込み手続きができたら、準備をしましょう。

オーディションでは、書類審査と適性審査と面接が行われます。

オーディションの流れとしては以下の流れが一般的です。

  • 書類審査
  • 適性審査
  • 面接

志願者の数などの条件によっては、適性審査などが複数回行われる場合もあります。

書類審査では、履歴書の他に、自己PR動画が必要である場合がほとんどです。Vtuberとして活動するにあたって、声質や表現力などが重要になるため、自己PR動画での審査も行われています。

自己PR動画では、声の音色や滑舌といった声質の他に、動画の構成や編集、収録環境も審査員に考慮されることがあります。

事務所所属(企業勢)Vtuberになりたい場合でも、自己PR動画の撮影に機材が必要となるため、しっかりと準備しておきましょう。

そして、面接の基本的な質問の対策やマナーはもちろん、審査員にとって印象に残る自己PR動画を撮影するためにも、滑舌などのトレーニングは日頃から怠らないようにすべきでしょう。

オーディションの対策は自分ひとりではなかなか難しいため、知識があるプロに確認してもらうと効果的です。ココナラを利用すれば、オーディションや事務所の面接対策が十分に行えます。

オーディションに受かるための2つのポイント

Vtuberのオーディションで受かるために意識するポイントは以下の2つです。

  • 他の参加者との差別化を意識する
  • 事務所を選んだ理由を明確にする

それぞれ詳しく解説します。

他の参加者との差別化を意識する

Vtuberに限らず、芸能関連の事務所などでは観る人の印象に残るような個性や才能を持った人材が好まれます

自分にしかない個性や特技などがあれば、それらを前面に押し出してアピールできるように心がけると良いでしょう。

特に、話す力に関連する能力や、過去の配信者としての経験などがあれば審査員の印象に残りやすくなるでしょう。

事務所を選んだ理由を明確にする

Vtuberが所属する事務所は大小問わずたくさん存在しています。

なぜその事務所のオーディションを受けようと思ったのかその事務所に受かってVtuberとして活動することで実現できることは何なのか、考えを明確にしておきましょう。

一般的な就活の面接と同じく、客観的に鋭く自己分析する力も非常に重要です。

自分を客観的にみることを普段から意識すると、変化球のような質問が面接時にきても対処ができるようになるでしょう。

Vtuberになる際に注意すべきポイントは3つ

Vtuberになる際に注意すべきポイントは3つ

個人勢Vtuber、事務所所属(企業勢)Vtuberどちらも目指すときに注意すべきポイントが存在しています。

  • 身バレや顔バレのリスクを理解する
  • プロにアバターを制作してもらった時の著作権に気を付ける
  • オーディション時に高額なレッスン料を取る事務所が存在する

この3つのポイントについて詳しく説明します。

身バレや顔バレのリスクを理解する

Vtuberはアバターのイメージを崩さないことが一番重要です。

Vtuberのイメージが崩れてしまう身バレや顔バレは、Vtuberの活動を続ける上で気を付けなければいけません。

熱狂的なファンの中には、Vtuberの中のクリエイターを特定しようとする人もいます。

特に、失言などで炎上してしまった際は特定しようとする動きが活発になります。

自分の他のSNSの情報と結びつかないようにしっかりと普段からアカウントをわけて管理するなどの対策を行い、個人情報の扱いに気を付けましょう。

プロにアバターを制作してもらった時の著作権に気を付ける

アバターをプロに依頼してデザインしてもらう場合、著作権の扱いについて気を付ける必要があります。

アバターデザイン制作時に「著作権譲渡」というワードが出てくるはずです。

著作権譲渡とは、動画や配信以外のグッズ販売などでもアバターが利用可能になることを言います。

著作権譲渡のオプションは数万円程度が相場であり、小さくない出費となります。

これから始めるという方はまだグッズ販売を行うかどうかも決まっていないこともあるため、後から著作権譲渡してもらうという契約も可能としているデザイナーも多く、プロに依頼する場合は、著作権譲渡を後からでも交渉可能か最初に訊いておくことをおすすめします。

著作権の問題はVtuberの活動継続に致命的な問題になるため、必ず明確にしておきましょう。

オーディション時に高額なレッスン料を取る事務所が存在する

Vtuberオーディションの中には、オーディション参加者を騙して高額なレッスン料を請求する悪質なものがあります。

Vtuberは実際になれる人の数よりも志願者の数の方が圧倒的に多く、Vtuberオーディションを開催すればほぼ人が集まるような状況にあります。このような背景から、Vtuber志願者を対象にした詐欺や悪質なオーディションが横行しています。

悪質なオーディションでは、Vtuberオーディションに参加するためにはレッスン料が必要であることをあらかじめ伝えておきつつも、レッスン料の値段については伏せておき、実際のレッスン料の値段を合否直前で伝えることで、あともう少しでデビューできると思い込んだ志願者は払ってしまうといったケースがよくみられます。

必ず費用に関してはどれだけ必要なのか質問し、明確にしておきましょう。もし、そのようなお金に関する事項が明確にできないようであれば、悪質な事務所であると考えましょう。

ココナラを活用してVtuberデビューを目指そう!

ココナラを活用してVtuberデビューを目指そう!

近年企業のCMなどでもよく見られるようになったVtuberですが、今後もますます活躍の場を広げていくと予想されています。

ぜひ、ココナラのサービスを活用して、競合よりも有利な状況でVtuberデビューの第一歩を踏み出してみましょう。

ココナラを詳しく見る