ポモドーロテクニックを用いて生産性を高めてみる

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朝活トレーナーです。
今回は私の永遠課題である
「集中力の維持」
に関して、良い方法がないかと探した時に見つけたポモドーロテクニックについてご紹介します。
ポモドーロテクニックを紹介する前に現在の私の悩みである集中力のなさについてまとめておきます。
・作業中でも通知音が鳴ったらすぐに携帯を見る
・休憩時間は必ずSNSをチェックしている
・245ページで読み終えるまでの平均時間2時間半の本を5時間かけて読む
・HP制作をしていて難しい事態に遭遇したらすぐにベッドに横になり寝る
などなど集中力が持続できないの作業スピードが無駄にかかってしまい、生産性が落ちてしまっております。

そこで今回はポモドーロテクニックを用いることで生産性を高められないかと思いついたのです。

ポモドーロテクニックとは?集中力がバクあがりするかも

ポモドーロテクニックは短い作業時間と休憩時間を交互に繰り返しながら、集中力を保って作業をすることが期待できるテクニックです。
ある例で行くと、タイマーを用いて
25分作業に集中➡タイマーがなったら5分休憩
これを4週くらい回して、長めの休憩を入れます。
オンとオフの切り替え、25分という期限を決める事で発生する集中力向上が期待できます。
今回は25分と5分のセットをご紹介しましたが、作業内容や個人の集中力の差によっては時間を長くしたり短くしたりしても良いそうです。
デメリットもあると口コミではありますが、感じ方や効果は人それぞれでやってみない事には始まりません。
まずは1週間くらい続けてみての成果をまた報告出来たらなと思います。

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